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ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第41章 親友との縁故



篤「…なにが?」

雄二「今回、気持ち伝える気だったんだろ?
椛さんに。」
 

後部座席で女子トークをしていた2人も、雄二の言葉に話をやめて、前の2人の様子を伺う。

そんな2人を、ルームミラーで篤は確認するが…


加奈「いやいや、そんな私達のこと気にし無くていいよ。
今回どころか、パフェの時どころか、その前からバレバレだから。
篤の気持ち。」

篤「えっ?」

敦子「うちらに椛さんの事話す時の篤、めっちゃ楽しそうだったよ。
アレで気付かないほど、私たち友達歴薄く無いよね?」
 

女子2人の言葉に、少し気まずさを感じたのか、真っ直ぐ進行方向を見つめていた。

進行方向も見ているだろうが…
そしてなんと無く、
さらに遠くに視線を向けている様に見える。
 

篤「…あんな恋人見せられたらな〜。
流石に勝ち目、無いってなるだろう…
『奪おう』って気すら失せるよ…」


篤の言葉に皆も思うところがあるのか、車内は一瞬シンと静まり返る…

雄二「まぁ…確かにな。
気持ちわからなくもないが…」

加奈「安室さん、カッコ良かったもんね〜…
なんだろね?
なんとも言えない、出来る男感が滲み出てたよねw」

敦子「しかも椛さんにベタ惚れだね、アレは…
ここまで迎えにくるか? 普通…」

篤「ははっ!
みんなも同じこと思ってたのか!
そして〜誰も俺の味方、してくれないんかいw」

雄二「いやいや、篤も良い男だよ!!
実際モテるじゃんか!!
むしろ選び放題だったろ、今も今までもw」

加奈「そうだよ〜!
篤もイケメンだよ!?」

 




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