• テキストサイズ

ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第41章 親友との縁故



敦子「安室さんは、朝食はもう食べられたんですか?」

安室「いえ、まだですけど…」

加奈「それなら安室さんも是非、一緒にどうぞどうぞ!
ねぇ雄二!?」

雄二「あっ、あぁ、そうだな…」

安室「いえいえ、それは流石に宿側に急に迷惑なのでお構いなく。」

敦子「そしたら飲み物ぐらいは、お願いすれば出してくれるんじゃない?」

加奈「そうだよね!
ナイスアイデア敦子!
すみません〜!」
 

1番端に座っていた加奈は、隣の空いている席の椅子を引く。

どうぞどうぞとでもいう様に、隣に座る様に促した。
 

そのまま立っているのも不自然なので、一先ず、安室は引かれた席に腰を下ろす。
 

加奈「今ちょうど、椛さんの恋人…
安室さんがどんな人なのか、子供達に聞いていたところだったんですよ!」

安室「えっ?
そうだったんですか?」

敦子「子供達からの情報量が多すぎて、どんな人かちょっと予想できなかったけど…」
 

そこまで言うと、加奈と敦子は顔を見合わせて微笑み合う。

やはり、ずっと仲の良い女友達同士。

思っている事がお互い分かるのだろう。
 

安室「?」

加奈「椛さん!
めっちゃイケメンじゃ無いですか!」

敦子「しかも、こんな山奥まで迎えにきてくれるなんて…
めっちゃ愛されてますね!」


鼻息荒く、興奮気味に椛の方を向いて話を振ってくる2人に、少し引き気味に笑顔を返すが…

側から見たら、いつもの笑顔にしか見えないだろう。
 
 

/ 1168ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp