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ゼロの協力者 【名探偵コナン】

第41章 親友との縁故



歩美「椛お姉さんの恋人だよ!」


その声にピクリと反応したのは、実際会ったことない大人組達で…

敦子「その安室さんってどんな人なの?」

雄二「仕事は?
何やってる人なんだ?」

加奈「イケメン?」


歩美たちの方に顔を覗き込み、畳みかけるように質問を投げかける。
 

篤「おいおいお前ら…」

雄二「何だよ?
お前の為でもあるんだからな?」

篤「はぁ!?」


少し焦る篤をよそに、無垢な子供たちは無邪気に答えた。

光彦「なんというか~…
正義のヒーローみたいな感じの人ですよね!」

元太「そうだな!
前に俺たちの事助けてくれた時、仮面ヤイバーみたいなパンチでかっこよかったよな!」

歩美「確かにパンチもカッコ良かったけどぉ〜…
歩美は仮面ヤイバーというより、王子様っぽいと思うけどな~♪
椛お姉さんの手にキスしてた姿が、歩美忘れられない〜!」
 

どうやら、少し前にトラックに閉じ込められた時の印象が強かったのだろうか。

それぞれ思い思いの印象を言い合うが…

男子と女子からだと、多少印象が違う様だ。


コナン(相変わらずこいつ等、好き勝手言い放題だな…

まぁ、結局あながち間違ってなかったんだけどな…)


今まで、安室に対して厳しい目を向けていたが、本当の正体と思惑がハッキリした為か…

コナンはテーブルに肘をつき、子どもたちの様子を穏やかな表情で見守っていた。



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