第41章 親友との縁故
昨晩皆で夕食を楽しんだ大広間で、今日は朝食を食べる。
結局、本当にギリギリまで寝ていた敦子は、まだ食欲がないのか、少しぼんやりしている様に見えた。
加奈「敦子は本当に朝が弱いよね〜w」
そんな様子を、加奈達に揶揄われている。
雄二「どうせ、今日もギリギリまで寝てたんだろ?」
敦子「…朝はギリギリまで、寝るためにあるのよ…」ボソっ
加奈「まぁ、気持ちは分からなくもないけどさぁ〜」
雄二「そうやってズボラで女っ気が無いから、男ができないんだよ。
元は美人なのに勿体無いw」
篤「おい、雄二。
流石に冗談でも言いすぎだよ…」
敦子「余計なお世話よ…」
歩美「あぁ〜!
元太君、またおかわりするのぉ!?」
元太「朝ごはんはしっかり食べないと、1日元気に過ごせないんだぞ!」
光彦「朝どころか、毎食しっかり食べすぎるぐらい食べてると思いますけど…」
歩美「いつもならここで博士が、
『じゃあワシもおかわり~♪』
とか言ってきそうなのに、今日は言って来ないんだね。」
博士「そんななんでもかんでも、元太君と同じじゃないわい!」
灰原「昨晩、私の目が無かったから、どうせ部屋で甘い物の買い食いでもしてたんでしょ。
夕飯の後。」
博士「ぎっくぅ~!」
しらっと冷めた視線を向ける灰原と、肩を上げて分かりやい反応を見せる博士。
コナン(だからやめろって昨晩あれだけ言ったのに…
どうせ灰原にバレるんだか…
普段はまぁまぁ天才なのに、博士も本当こーゆーところは学習しないぜ…
はぁ…)ジト目