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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第26章 木兎光太郎 大人になった僕達は


侑side




「‥なんで2人からおんなじシャンプーの香りがするん?」



朝から距離縮めたろうとおもて花澄ちゃんに近付いたら
昨日とはまた違う香りがした



なんか懐かしいっちゅーか‥この香りどっかで‥って思てたら
ぼっくんが隣を通り過ぎた時にピンときた





『ひゃっ?!びっくりした‥!おはようございます!宮さん!』



「宮さんなんて堅苦しいから侑でええよ?それより‥質問の答えまだ聞いてへんけど?」



『え?!えっと‥‥』




細い腰に腕を回して引き寄せるとパッと顔が赤く染まる




近くで見るとますます綺麗な肌

可愛い顔


ちっさいくせにめっちゃ胸おっきいし



昨日一日おっただけで分かる


仕事は出来る

選手への対応も完璧


どのスタッフにも分け隔てなく接して


めっちゃ頑張り屋さん




こんなん惚れんやつおらんやろ



「彼氏おらんのやったら立候補していい?」



『えっ‥と‥?』




白い肌がまた赤くなる



なんなん
めっちゃいじりがいあって可愛いやん



何が何でも俺のもんにしたい





背のちっちゃい花澄ちゃんの耳元で囁くように腰を屈めた時
グイッと後ろに引っ張られた



「なんやねん!?」




「近い!!!なんかヤダ!」




ムンッと胸を張った木兎が鼻息を荒くする




「ふーん‥昨日の夜何があったかは知らんけど、別に進展があったって訳ではなさそうやな」




「進展する!!予定!」




「なんやそれ‥まぁええわ」




今日の夜は全員で歓迎会や




そこで一気に距離縮めたらええねん




今までイケメンやなんや言われて
女子にキャーキャー言われて来たんや




ここで花澄ちゃんにモテんでどないすんねん




って思っとったのに




花澄ちゃんがあまりにも鈍感すぎて




「なんか思ってたんとちゃーう!もっとこうスムーズに侑くんかっこいいって‥好き‥!ってなるはずやったのに!」




「飲み過ぎ!うるさい!」



「うるさない!!花澄ちゃんはどこ行った?!」



「あっちでみんなに囲まれてる」




「なんでやねん!俺の隣におってくれ!」


そりゃまぁたくさんの男に囲まれた花澄ちゃん
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