• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

ハイキュー 裏短編集 【R18】

第27章 白布賢二郎


白布side



俺達は幼稚園の頃から一緒で


小中と
ずっと一緒に育ってきたから



てっきり高校も同じところに行くと思ってた





だからまさか
花澄が白鳥沢じゃなくて
烏野に進学するなんて




夢にも思わなかった





それに
まさか

男子バレー部のマネージャーをするなんて



それこそ寝耳に水だった






あれから一年



俺たちも2年になり

烏野とも練習試合をするようになった






「花澄さーん!俺の!サーブ見ましたかっ!!」




『うんっ!見たよー!!すっっごい上手になってた!』




「よっしゃぁあー!!花澄さんに褒められたぁーっ!」



「言わせたんだろボケ‥花澄さんもいちいちこいつの相手しなくていいっすよ」



『影山くんはさらに磨きがかかってたね!』




「っ!」




「おい日向!影山!お前らだけ花澄に褒めてもらうなんてずるいぞ!」



『龍もすっごい調子良かったね!』



「花澄〜俺はっ?!」



『夕のミラクルナイスキャッチすっごかったよ!』




「「天使‥」」




「花澄ちゃーん!!俺も褒めて〜」



『菅原さんはさすがのコンビネーションでした!』




「花澄さん、テーピングいいですか?」



『大丈夫だよ!月島くんも相変わらずキレキレだったね』






休憩になった途端
わらわらと花澄の元へ集まっていく男達




「‥‥どいつもこいつも下心丸見えなんだよ‥下の名前で呼ぶなっつーの‥」




イライラが募る心




最後の眼鏡に至っては俺の反応を見てわざと密着してるように感じるから余計に腹が立つ



つーか花澄も
自分の可愛さ自覚しろよ‥



試合では花澄目当てに写真撮りにくるやつがいるくらい
別格に美人で可愛くて


背は低いくせにスタイルは無駄に良いし



昔っから無防備で
人懐っこくて

だれにでも好かれるから
本当に心が休まる時がない





「賢二郎ク〜ン‥ご機嫌ナナメだねぇ?烏野のマネちゃんモテモテだしねぇ?」



「天童さん‥別に俺は機嫌悪くなんかないです」




「そ〜ぉ?じゃあ俺もちょっかい出しにいっちゃおーっと」
/ 505ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp