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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第25章 主将達のクリスマス〜合宿編 


澤村side




自惚れなんかじゃない



今までの3人とは確実に違う花澄の甘やかな声と表情に自然と顔が緩んでしまう






このまま、カッコつけたいところだが




昼間の部活中の姿とはまるで違う
淫らで可愛すぎる花澄




他の3人に向ける視線とは違う
俺だけに向けられる熱を孕んだ視線




溶け合いそうな程熱く絡み合ったナカはぞくりとするほど気持ちが良くて

もう俺も我慢が出来そうになかった




『だいちっ‥‥!』



「花澄っ‥!」





本能のまま最奥を突き上げて

欲が弾けそうになる前にナカから昂りを引き抜くと




花澄のお腹の上に白い欲が飛び散った





『はぁ‥‥はぁっ‥はぁっ‥‥』






「明日のクリスマスは‥俺とで決まりだな?」





『んっ‥?‥う‥んっ‥‥』






分かっているのか分かっていないのか



俺の身体にきゅっと抱きついたままこくりと頷いた






「っ?!それずるくない?!」




「澤村くん‥それはずるいなぁ‥」





「サームラさん、それはちょっとフェアじゃーないんじゃない?」






外野が途端にざわざわと騒ぎ出すけど
花澄の耳には届いていないようだ




というか
もう多分限界をとっくに超えていたようで
背中に回されていた腕が


気づけばくたりと力が抜けて



長い睫毛がゆっくりと閉じられた






真っ白なシーツで眠る花澄は



さっきまでの乱れた姿が嘘みたいに
聖なる夜に舞い降りた天使かと思うほど可愛くてあどけなかった





「答え聞く前に寝ちゃったかー!」




「そうみたいやな」




「んじゃあ、気を取り直してトランプで勝負といきますか!」





いつの間に用意したのか黒尾が両手にトランプを広げている





「いやいや、俺の勝ちでしょうよ?」




「いやいや、俺の時も花澄ちゃん、めっちゃ可愛く乱れてましたけど?」





バチバチと絡み合う視線


から


ふと我に帰ると
全員があられもない格好をしていることに気付いてふっと吹き出した




そんな俺を見て他の主将たちも気が付いたように笑う





俺たちのクリスマスは
まだ始まったばかりだ
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