第25章 主将達のクリスマス〜合宿編
黒尾side
何が今から行われるかも分からないまま
花澄ちゃんが俺のキスに必死に応えている
風呂上がりで少し上気した顔がただでさえ可愛すぎてやばいのに
旅館に用意されていた浴衣を着た花澄ちゃんがまじでやばい
抱き寄せた身体はふわふわで柔らかくて
風呂上がりのいい香りがして
少しはだけた浴衣から大きな胸の谷間がちらりと見える
「えろかわすぎんでしょ‥」
『黒尾さんっ‥なんで‥キス‥っ‥』
「俺が1番になって、花澄ちゃんとクリスマスデートする為かな〜」
『んむっ‥‥』
乱れる吐息が
重なり合う
『はっ‥ぁっ‥‥』
「ん‥‥っ‥」
布団の中で浴衣が捲れあがったことをいい事に
足をゆっくりと絡ませながらキスを続けていると
熱で潤んだ瞳で見上げてくる
柔らかな太もも
すべすべな肌
脚を絡め合うだけでどうしようもなく興奮して
俺の欲が固く熱を持っていく
「どーお?花澄ちゃん、俺とのキス気持ちいい?」
『はっ‥はいっ‥‥気持ちいいっ‥‥です‥っ』
「そーゆうバカみたいに正直なところ‥可愛くて大好き」
『〜っ!』
興奮した身体はもはや勝負のことなんか忘れて
固く主張する欲を花澄ちゃんの身体に擦り付ける
そんな俺に少し困惑したように恥ずかしがりながらも
顔も耳も真っ赤に染めて
それでいて物欲しそうな表情をして
無自覚に煽ってくるもんだから堪ったもんじゃない
「そんな可愛い顔で見られたらもう挿れたくなるっての‥」
『っ‥?』
自身の下着を下げて
花澄ちゃんの浴衣をさらにはだけさせる
露わになった太腿の間に俺の欲を挟んで腰を前後に動かすと
身体がびくんと反応した
『あのっ‥黒尾さん‥っ?』
「あー‥あったかくて柔らかくて気持ちいいな‥」
『んっ‥』
薄い布越しに擦れるソコがくちゅりと音を立てて
触れ合った肌が互いの体温をますます上げていくから
どうしようもなく興奮する
『んんっ‥ぁっ‥』
周りの目なんかもうどうでもよくて
また唇を重ね合わせた