• テキストサイズ

ハイキュー 裏短編集 【R18】

第25章 主将達のクリスマス〜合宿編 


「そー!1番気持ち良くさせた人が明日のクリスマス花澄にマネージャーしてもらえて、その後デートできる権利をゲットするっ!」


木兎さんが私をギュッと抱きしめたままニカっと笑う




「クリスマスデート‥のった!」




ニヤリと笑う黒尾さんに




「その権利だけは譲れないな‥」



腕組みをして真剣な顔をする大地




「クリスマス、興味なかったけどそれやったらええなぁ」




北さんは相変わらず表情を崩さずににこやかに微笑んでいる





『あのっ‥それで私は何をすればいいでしょうか‥?』




「花澄はなーんもしなくていーからっ!早速クジで順番決めよーぜー!」





何をすれば良いか分からず立ちすくむ私の横で大地が
何かのプリントを裏向けてあみだくじを書いていく






「よし!じゃあせーので指差しな」





「「「「せーのっ!」」」」







そう言ってそれぞれが指を差した先







「くそーーっ!俺が1番に花澄を抱きたかったのにー!!」





「1番は俺‥ね、俺はどっちかと言うと1番最後が良かったんだけど‥」





「俺は2番目や」






「最後は俺か」







相変わらず何が起こるかも分からないまま
どんどんと話だけが進んで行って
気付けば目の前にはお布団が敷いてあった







その中に黒尾さんが入ると
お布団をさっと上げてちょいちょいと手招きされる






「花澄ちゃん‥宜しく」






『えっ‥と‥?』





「お布団の中入ってきてくれる?」





『えっ?!は‥はいっ‥お邪魔します‥』






黒尾さんが呼んでくれているのを無視する訳にもいかないし
なんだかちょっと恥ずかしいけどお布団の中に入るとさっと身体を抱き寄せられる




お風呂上がりで温かい身体

少しはだけた浴衣からみえる素肌が触れ合って


心臓がドキドキしちゃう





「メリークリスマス‥って事で、宜しくね?花澄ちゃん」





『んぅっ‥?!』





腰に回された手がさらに身体を引き寄せて


気付けば黒尾さんにキスをされていた





『んっ‥‥くろ‥お‥さっ‥‥』






「やべぇ‥‥キスだけで気持ち良すぎるでしょうよ‥」

/ 505ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp