第1章 暗闇 / 五条悟
暗闇なのでいつどのタイミングでどこに触れられるのか分からなくてなつは思わず身体をビクリと小さく跳ねさせた。
同時に再びゾワゾワと粟立つ。
「…やめ…やだ…やだ…」
「あはっ、だあいじょうぶ。すぐに僕から離れられなくなるから」
男は自信ありげにそう言うとなつの胸部に跨り、既に硬く大きく張り詰めたソレの先端をゆめの唇にぐにゅぐにゅと押し付ける。
「んん…!んぅ…う…!」
なつは真一文字に結んで口を閉じて抵抗して見せるが男に鼻を摘まれて呼吸を出来なくさせられた。
「ほらー早くおくち開けないと息できないよ?」
「…んん…!」
「ほおら、はーやーくー」
ぺちぺちと軽く叩かれる頬。
「っは…!や、やめ」
遂に我慢できなくなったなつは呼吸を求めて口を開けてしまった。
同時に男の膨張したソレの先端が口腔内に捩じ込まれる。
そのままゆめの頭を掴んでなつの涎と自身から溢れ出す先走り汁を潤滑剤代わりに利用して小刻みにピストンしながら徐々に喉奥まで挿入していく。
「っ……!?」
「おくち、開けちゃったね」
「っう"…む"…!」
なつの喉奥までソレを挿入した男は少し意地悪く言いながらなつの頭を撫でる。