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堕ちて、求めて。

第6章 首絞め 前編



これから行われるであろう行為を察したなつは無意識に礼の言葉を震えた声で言った。


「あ…ありがとうございます……」


男はその言葉を聞いて満足気に四つ目を細めるとそのままなつの細い首を片手で絞めた。

気道は塞がれていない。
左右の頸動脈を一定の力で塞がれているのだ。

呼吸が可能なまま徐々に頭がぼーっとしていく。


「飛ぶなよ」


男はそう一言放つとなつの首を絞めたままそれまで挿入したままだったソレをずるりと抜きかけたかと思えば容赦なく穿ち始めた。


「あ"っ…ーーーっ!!」


首を絞められることによる酸素の低下と腟内を激しく行き来するソレから与えられる快楽でなつはまともに喘ぐことすら出来ずただただ身体を揺さぶられていた。
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