• テキストサイズ

もう一度、を叶えるために。second

第18章 白虎のお里に行ってみよう



「エニシ、見て!海老〜!」

「うげ〜すっぱ〜…。」

千雪はアタリで紗雪がハズレだったみたい。
紗雪、すんごい顔(笑)

「紗雪、ほら貸して。それ食べてあげるから、違うの食べな。」

言ったら素直に頷いて、違う物を取って食べ始めた。
今度はアタリだったみたい。

「うぅ〜酸っぱい!」

「あら、蘭玲のハズレねぇ。」

「あ〜僕もハズレ引いた…。」

「僕、アタリだった。」

蘭玲さんと浩然さんがハズレだった模様。
本当にキライなんだね。
美味しいのに、勿体ないの。

あ、そうだ。

「ギンちゃん、ゴンちゃん、ご飯食べられる?」

『うん、食べるよ。』

『ぼくもここで食べる。』

普段、お外で思い思いに食べてるお二人。
人間のご飯も食べられないことはない。
好きじゃないみたいだけどね。

「あぁ、生肉ちょっとならあるよ。いる?」

暁然さんのありがたいお言葉に「はい」と素直に頷いた。

「お願いします!」

良かった〜。
これで二人も気兼ねなく食べれるぞ〜。

/ 869ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp