第78章 柱の子育て奮闘記
くっそ、流石は俺の次に二枚目なだけはある!
という心の声は別として、宇髄は親として悩む冨岡の事を少しだけ見直した。
まじで、白藤さまさまだな。
「冨岡。清凪か静流、天海の嫁に貰えねえ?」
「………考えなくはないが、本人たち次第ではないか?それに、いくらなんでも早すぎるだろ……」
「政略結婚なんざ、そんなもんだろ?」
「天元様ったら…」
そうそう、嫁からも何かいってやってくれ。
「でも、そうなったら、人数が増えて賑やかになりますね!」
須磨のあっけらかんとした発言にまきをが須磨の尻をペシッと叩く。
「須磨、勝手に会話に入るんじゃないよ!」
「痛っ、まきをさん痛いですー!」
「貴方たちは……いつになっても締まらないわねー…」