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【ツイステ】黒兎は駆け巡る

第115章 *閑話カームデイ16 〜リドル~*





エース『!..べっつに〜?オレらは余ったスイーツ食えるから、寮長があいつに会うのに失敗しても寧ろ得だし?オレら自体は毎日会えてるから、成功しようが失敗しようが被害ないし?』


デュース『お前ってやつは...でも協力はできないっすけど、2人が仲直りできるように応援はしてます!腹括って何度もぶつかってきてください、カシラ!!』


リドル『腹を括る、か...うん。2人とも、ありがとう。トレイとケイトもありがとう。暫くボクはこんな調子だから見苦しいところがあるかもしれない。すまないが、レイラと話せるまでの間、寮の事に関して手助けをしてほしい。

それと、トレイ。君には引き続きお菓子作りの指導をお願いするよ』


トレイ『ああ。任せろ』


ケイト『勿論♪それに、オレもリドルくんがレイラちゃんと早く仲直りしてほしいし、できるようにそっち方面も協力するよ。といっても、エースちゃんの意見も一理あるしこっそりってレベルだけどね』


リドル『十分だよ。最後に決めなければいけないのはボクなんだからね』




最初よりも幾分か顔色も良くなりようやく笑みも見えたことで、ホッと空気が緩やかなものになり、ハーツラビュルの夜は穏やかに更けていった












ーーーそれから数日後の放課後



ナイトレイヴンカレッジ・1-A教室




クルーウェル『ステイ!今日はここまで。各自、出された課題を忘れずにやってくること。さもなければ明日出る課題に追加でこなしてもらうからそのつもりで』


『『『げぇ〜〜っ!!』』』


クルーウェル『ビークワイエット!!さて、本日抜き打ちで行った小テストの結果だが、赤点を取った者は今から放課後に追試と補習だ』


『『『え〜!!??』』』


エース『嘘だろ..いきなりテスト始まってなーんかやな気はしてたけど。んなもん先に言っといてくださいよ!!』


グリム『そーだ、そーだ!!分かってたらもっと勉強してたんたゾ!』


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