第114章 *閑話カームデイ15 〜騎士’s~* 注:裏表現
ディアソムニア寮・談話室
リリア『それで2人同時に抱かせてくれと願ったのか?はっはっはっ!!!なんじゃそれは!!おぬしら、幼少から共に修行しておるとはいえ、そこで息を合わせんでもよかろう!
はははっ!面白くて腹がよじれるわい!』
シルバー『親父殿、声を落としてください。他の寮生に聞かれてしまいます』
セベク『笑い事ではありません!シルバー、貴様も僕に被せてくるな!レイラを困惑させてしまったではないか!』
シルバー『お前も被せてきただろう。困らせてしまったことは俺達2人の責任だ』
リリア『まあよいよい。それで、その後の結果どうしたんじゃ?というかそもそもユウの許可は得られたのか?』
シルバー『はい。ですが少し..いや、かなり叱責を食らいました』
ユウ『ふざけんな野良犬ども!!夜に押しかけて来るだけじゃ飽き足らずレイラを抱かせろだ!?羨ましい、じゃなくて勝手言うのも大概にしろ!!僕だってレイラとイチャイチャちゅっちゅしたぁあああああじゃなくて、今日はもう遅いしもっと早く言えやだからもう帰れそして二度と踏み入れんな僕のレイラだぞちくしょーが!!!!』
リリア『...なんか言うとることがめちゃくちゃじゃな』
シルバー『ですが、レイラが魔力を欲している状態を伝えたら、非常に不服そうでしたが許しを得ることができました』
セベク『まったく、そもそも何故ユウの許しを得なければならんのだ。行為のことは本人と僕たちの話ではないか』
リリア『..レイラは流されやすい。いや、どうしても相手に合わせてしまう故、ユウがその間に入ることで余計な体力の消費やレイラ自身の尊厳を守ることに繋がっておる』
セベク『それは...そうですが』
シルバー『大事な人を守るために身を挺して正面から食いかかる。ユウは素晴らしい守り人だ。聞くところによると、最近ではジャミルに護身術の指南を受けているらしい』