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銀の鳥に幸せのトリガーを....【ワールドトリガー】

第20章 太刀川さん提案『節分鬼ごっこ!?』【番外編】


「出水。お前がやられるなんて珍しいな。」

「しかも影浦先輩にでしょ?何考えてんのよ。二宮さんにならまだしも。」

『それ言ったら、陽介と駿もだけどね。』

「「面目ない。ルーキーが強かったんだよ!」」

『それでもさぁ!』

ワーキャー言い合っていると、背後からなんの気配もなく現れた東に肩を叩かれた。

『おわ!あ、東さん!気配消さないでください!びっくりしたぁ。』ビクッ!?

「すまんすまん。それで海影?俺のお願いを聞いてもらいに来たんだけどいいか?」

『あーありましたね……僕を倒したらお願いなんでも聴く。』

「早速だか明日焼肉を奢らせろ!」

『え?奢れじゃなくて奢らせろ?』

「お前は忘れているかもしれないが、大規模侵攻が終わったら焼肉を奢らせてもらう約束をしていたんだ。もちろん来るよな?」

『はい。(ヤキニク?って何かわからないけど、奢ってくれるらしいし大人しく従うか。)』

「今度は出水も来るよな?」

なんかすっごい笑顔の圧がすごいのだが……
断るなって顔に書いてある……

『なんで東さん怖いの?((ボソッ…』

「あーあれはな((ボソッ…」

どうやら大規模侵攻の後、東が焼肉を奢ってくれる話があったらしい。だが、出水は海影がいないのに行きたくないと断り、海影が帰ってきたからと誘えば記憶が戻ってないからと断りに断り続けていたらしい。
そりゃあの笑顔にもなるわな。
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