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銀の鳥に幸せのトリガーを....【ワールドトリガー】

第19章 女子会とランク戦


「お前!動きがレベチじゃね?でも俺の時はバイパー使ったな!」

『あ。無意識だった。』

俺の方が1枚上手だった!と緑川に自慢する米屋に緑川は悔しそうにする。

「海影。動きは覚えました!ヒュース君の時見たいに一矢報いて───────」

4回戦目
笹森vs九十九 0対5

「一矢報くえなかった。海影先輩強すぎです。」

「あ。コイツブラックトリガー使ったらこんな生易しいものじゃないからな。」

「九十九!そういえばブラックトリガーで勝負してくれる約束だっただろ!今すぐやろうぜ。」

「えーよねやん先輩だけ2回とかずるい!」

ブーブーとみんながブーイングをする。
そりゃそうだ。次はみなが待ちに待った風間と海影の熱い戦いが待っていたのだから。
いつの間にかランク戦の場所には人がごった返しており、海影の戦いを観ていた。

『(はぁ目立つのは得策じゃないんだけど………)
じゃあ、蒼兄やりましょうか?』

「遠慮は要らない。サイドエフェクトも使っても構わない。本気でこい。」

5戦目 風間vs九十九

『(相手は同じスピード型。武器はスコーピオン……対してこっちはメインは孤月。赤月を使っときと一緒だ。)』

ガキンッ!

かなり早いスピードで攻撃してくる風間を海影は孤月1本で対処する。

『(攻撃は重くないけど早いな。)メテオラ!』

「ッ!」

シールド張り、後ろに退行しようとしたのを読み取ると海影はそのまま砂埃に隠れて風間の背後を狙い、後ろから心臓の当たりを突き刺した。

【ベイルアウト】

『(ふぅ本気出してやっと一点か。)』

それからも壮絶な戦いが繰り広げられた。
お互い取ったり取られたりを繰り返し気づけばセットカウントは4対4となっていた。
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