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銀の鳥に幸せのトリガーを....【ワールドトリガー】

第19章 女子会とランク戦


『なるべく同じぐらいの人とがいいな。本気出したいし。』

「おっ!珍しくお前が乗り気だなんてな。普段は面倒くさがってるのに。じゃあ俺と─────」

太刀川がまずは自分と手合わせをしようと提案しようとした瞬間だった
そこに現れた誰かがそれを遮った。

「それなら俺とやろう。」

『蒼兄とですか?』

「元のお前の個人ランキングは小南と同じくらいだ。俺との相手がちょうどいいだろう。」

【ちょっと待った!!】

では早速ランク戦をしようとした時だった。
またもや止められる。全然ランク戦できねぇじゃねぇか!

【風間さんとやる前に俺たちとやろうぜ!!】

『えっと………陽介と駿と誰?』

「笹森日佐人です!諏訪隊のアタッカーです!」

「村上鋼だ。B級でアタッカーだ。記憶が無くなる前はよくランク戦をしてたんだよ。一方的だったけどな。」

「まあ肩慣らしにはなるな。」

風間はそう言うと4人の相手をするようにと言ってきた。
え、1対4?それ卑怯では?
でもまあ感覚を取り戻すにはちょうどいいかな。

「えー風間さん!俺が先に言おうと思ってたのに!」

「海影が俺を倒すことができたら、その次はお前だ。」

「よし!海影負けんなよ。」

『了解!』

海影のターコイズブルーの瞳が金色に変わった瞬間
彼女は記憶を無くす前のかつての用にニヤリと笑って見せた。
それを見た太刀川と風間はあぁ本気を出すつもりだな。と察した。
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