第106章 ノヴァ
二宮「三雲でいいんじゃないか?
迅「でもそれだと三雲母と被るでしょ?
遊真「修と呼ぶか?
だけど同じ名前の人いたよな?」う~む
東「言われてみれば…←顎に手を当てて考える
闇雲(や「みくも」)に暴走し、自分が後悔しない選択を押し付けて回るやり方を「修(おさ)む」、自己完結して事を収める
という意味合いで考えてみれば、これほど的確に現している漢字は無いな…
名は体を表す、か…
本来修めるは行いや人格を正しく整えるという意味なんだが…
いっそワンマンとでも呼ぶか?
駿「ややこしいこと考えずに癌でいいんじゃない?
出水「いっそのこと寄生虫とか!」指向ける
太刀川「お!ナイスアイデア!」指向ける
向けた手同士でハイタッチをかます太刀川と出水を前に
迅「じゃあそれで行こうか」
となった矢先
恵土「癌と半グロって、おしまいって呼ぶって言ったよね?
なら…寄生虫よりももっとヤバい存在だから……
とっととくたばれクソ野郎?
でもクソに失礼だし」う〜ん腕組み瞑目
陽介「じゃあ安直に死ねは?」挙手微笑
秀次「陽介…;」じと目
風間「名称としては不向きだろう」じと目
迅「あはは^^;
じゃあ…
むで
恵土「む?
迅「これ以上無理の「無」
恵土先輩の自慢のじいちゃんの改名した名前と被るけど…全く違うからね?
おしまいにも意味は近しいし…どう?」首傾げ微笑
パチパチパチパチパチパチ
原初の神々界や周囲から拍手が出てきた
加古「いいと思うわ、とても」満足気頷く
那須「私も賛成」微笑頷く
菊地原「で?その無をどつするんですか?
迅「ん?
あ~…
連絡先もチャットも全部無かったことになってるけど…
植え付けられた罪も副流煙も全部取り除いたけれど…
それに晒された人達は気を付けてねって伝達ね
アイツら…自分の思い通りを貫く為ならなんでもするから
自分だけ処罰されずにね…」
恵土「頭痛い;
迅「恵土先輩は騙されやすくっても
殺されたり、暗黒の十三日間が大き過ぎたから
大丈夫だとは思うけれど…(苦笑)
まさか恵土先輩過激派の小南先輩がここまでしてやられるとはね
小南「大丈夫
どこの世界でも消し飛ばすわ!問答無用で!!」
迅「う〜ん…難しそうだけど…
頑張れ」サムズアップ
小南「なにそれムカつく💢」
烏丸「まあ結果を見れば…」頷く
レイジ「弁明の余地も無いな」嘆息
