第106章 ノヴァ
迅「え?」
秀次「それでいい
全体にはもう通達したのか?」すっ←携帯を差し出す
迅「うん…
あとは秀次の許可が必要だから待ってた感じ」
秀次「そうか
なら確定で伝えておけ(瞑目)←携帯をしまう
二度と…泣かせるな」←恵土が泣いてたぞという意
迅「肝に銘じます」瞑目薄ら笑い←反省してますという意
秀次「よし…ならいい」瞑目し頷く
迅「ははは^^
いつも…本当に助かるなぁ」微笑
秀次「ふん…お前もだろう
何を言っていんだ」じと目
迅「……、ありがとう
恵土先輩のこと…お願いね?
恵土先輩が一番大好きなの…秀次だから
ほら…無限一(むげんいち)!♪」キラン!
秀次「茶化すな
わざわざ言われなくてもわかってる
迅…休む時は休め
崩れるなよ」
迅「ははっ^^;
厳しいこと言ってくれるなあ(恵土先輩そっくり(苦笑))
秀次「お前になにかある方が困る(真剣)
それだけだ←迅を見つめる
わかったな?」ギロリ睨視←目つきが一層鋭くなる
迅「はいはい
わかりましたよ、と」すっ
反対側(ベッドの右側)に掛けていた腰を上げ
迅「またね」微笑
恵土先輩の頭を撫でてから去る迅
それを黙ったまま見つめ、見送る秀次だった
5:00〜5:40のことだった
簡潔まとめ
・闇そのものの癌=「変異型」
自他共に罪と同化
自他共に犯罪者へ変異
自他共に罪の操り人形になる
副流煙によって、周囲へ「癌はいい人」という認識を広げる
闇そのものなので、神々から認識しやすい
本質は
「自分も罪に呑まれ、その罪によって他者も変えていく」
・光そのものの癌=「同化型」
三雲修本人のみが発生源
感染して周囲へ伝染させる半グロは雨取千佳のみ
他者だけを罪と同化・操り人形化する
三雲修本人は犯罪者へ変異しない
三雲修本人は罪の操り人形にもならない
自由意思を維持したまま、罪を繰り返す
副流煙によって、周囲へ「三雲修はいい人」という認識を広げる
光そのものなので、神々から認識しにくい
本質は
「自分だけ罪の外側に残り、他者だけを罪の側へ引き込んでいく」
闇そのものの癌=自分も罪に呑まれる
光そのものの癌=自分だけ罪の外側に残る
無限の寿命を持つ恵土が、光そのものの癌によって僅か1年しか持たないほど削られた
闇は「罪に染まっていく癌」なのに対し
光は「罪に染まらないまま罪を他者へ同化させていく癌」
