第106章 ノヴァ
秀次「………
ところで…なんの用件だ?」
迅「え?
結婚式する?しない?って確認」
秀次「たった1日で出来るか💢
迅…人生の一大事イベントを軽く決めさせようとするな!
恵土の意思はどうする?」
迅「あはは^^;言うと思った(苦笑)
でも…俺から出来るのがそれしかないんだよなあ…」
秀次「まさか…
それよりも前に死ぬ気か?」凝視
迅「死なない死なない
俺だって死にたくないし…
まあ必要なら……
冗談冗談^^;」手で制する
秀次「お前に死なれたら誰が恵土を守るんだ
守りの要でもあるお前が抜ければ、確実に後手後手に回るぞ」
迅「んー…太刀川さんや風間さんあたりが絶対許さなさそうだけど」
秀次「そうか…
だが…お前がいないとアイツは自分を責めるし悲しむし苦しむぞ」
迅「知ってる…
だから…恵土先輩が死んでから、死のうかなとは思ってはいるよ?
もう…あんな姿は見たくないし、未来でも視たくない
でも…ここまで繋げられて良かった!
ありがとうな秀次
ずっとずっと恵土先輩を支えてくれて」微笑
秀次「当然のことをしたまでだ」キラン!きっぱり真剣
迅「お!人生初キラン!♪」キラン!
秀次「茶化すな」じと目睨視
迅「あはは!^^
で…話は本題に戻るんだけど
退院祝いと誕生日祝い、いっぺんにやろうとしてるでしょ?
それさ…恵土先輩の誕生日祝い
出来なかった人達がやりたいって話だからさせてあげてくれない?」
秀次「それは別に構わないが」
迅「東隊も入ることになったから
ボーダーからクラフターに」
秀次「それは聞き及んでいる」
迅「……
別日に分けるのもしんどそうだからさ…」
秀次「そうか…
合わせられる範囲ならやる
こちらのことは気にせず進めろ」
迅「あれ…意外
反対するものだとばっかり≡≡;
秀次「それで恵土に何かある方が困る(きっぱり)
風間さんから聞いている
10月も何かあるんだろう」
迅「うん…」
秀次「わざわざ言ってくるということは…
避けたらもうできないという意味だ
違うか?」
迅「うん…(微笑し頷く)
メガネくんが残したもののせいで
ちょっといろいろとややこしく絡んでてね?
それを解いて、やっとかな?
恵土先輩にはリハビリに専念して欲しいし
基本は俺達でバレないように、護衛とそれに専念する形になるけれど…
秀次「いい」
即答された
