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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





お姫様抱っこをして医療室まで運ぶ恵土の両腕の中で…小南は満面の笑みで両手を胸の前で組み合わせてとろけ切っておりました…

お互い生身でのことでした
写真は撮ってもらっていました


その翌年…
新ボーダー設立から2年半年後のこと
木虎も敢えて…
木虎(二人とも生身であったということは…こういうことのはず!!(ばっ!!)
たああああああああ!!)
足を滑らせた振りをして、高さ3mから垂直落下
ブース横の手すりの隙間を抜けて頭から垂直落下した
恵土「!!!?」ぎょっ!!真っ青
だっ!!
ぱしいっ!!
ジャンプ一番飛び上がって空中で受け止め、姫抱きで着地しました

恵土「大丈夫か!?」ばっ!!←真剣な顔で木虎の顔を覗き込む
木虎「は、はい!//」ドキッ!←カッコいい!と惚気てる
恵土「あの隙間からか
上にも言っとかないと(ぶつぶつ)

大丈夫か?
無理に動くな
生身だろ?あの高さからだと脳震盪の可能性もある
今から医療室へ運ぶから!いいか?動くなよ!」
木虎「は…はい
(私の為に…そんなに必死になって」
汗を滲ませながら医療室へお姫様抱っこのまま走ってくれるそれに…
木虎はすっかり満足しました……

お互い生身でのこととは言え…恵土本人は真剣でした


後日…対策を取られる大事になってしまい、ボーダー中に知れ渡ってしまった
木虎は今日は休みということに上からされてしまった

それに伴い…手すりが徹底されました



その更に翌年…
新ボーダー設立から3年半年後のこと
昨年10月31日

恵土「流石に今年は無いでしょ)ふうっ
(ここまで徹底したんだからね!」キラン!ぐっ!←一人ガッツポーズ
押し合いへし合いになってか
ボーダー内の階段で上から落ちてきたユカリを見て
咄嗟に受け止めました

あるイベントによる事故だった


恵土「大丈夫か?」心配気
ユカリ「あ、はい!大丈夫っす!」
恵土「怪我が無いなら良かった
頭は打ってないか?」
ユカリ「は、はい!」
恵土「よかった^^
気を付けてな」微笑し頭を撫でる

ユカリ「ほわあああああああああああああああああ/////」かあああっ
『大丈夫?;』
ユカリ「だ…大丈夫、っす//」
その日一日、ユカリの顔は真っ赤でした

階段には必ず、『気を付けて』と注意書きが貼り出されるようになりました

で…その時の格好はスーツでした


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