• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





9月14日
薬は250mg程度にできたものの
晩に容体が急変した

20:50急変
熱が上がり続け意識不明
敗血症により緊急手術
膿を抜去し、肺挫傷の炎症箇所を摘出
胃挫傷は完治しているらしい

未だ意識不明の重体
として報道されていた


報道されたのは…
9月15日8:25
今朝の話だった

「田中恵土さんは昨夜、容体が急変しました
敗血症の為、緊急手術を受け、現在も意識不明の重体です」


9月16日21:52
ニュース

女キャスター『クラフター局長の田中恵土さんですが
未だ重体で、予断を許さない状況です

辛うじて持ち直せましたが…意識不明とのこと
少しでも早い回復をお祈りするしか出来ない状態です

一刻も早く良くなりますように』合掌

そう祈るそれに…
敗血症から回復し、後は肺挫傷のみとなっていた


正確には…
敗血症になる手前で気付けたことで、発熱のみで済み臓器への負荷は少なくて済んだ

後は…本人の生きる気力と言われていた


9月17日
17:00
恵土は三途の川を越え、母に会おうとしていた

恵土「うおおおおおお!!
リアル母を訪ねて三千里じゃあああああ!!」猛ダッシュ
凄まじい熱と勢いのまま、突き進んでいっていた
物理で(幽体なのに)

神々の制止を振り払い
擦り抜けて走り抜けて潜り抜けて
是が非でもあの世に行こうとしていた

神々全員出動!!
張りに
恵土「だあああああああああああああああああ!!」
原初の神々界も神界もそれ以外に配置された神々も、全員集っての『逃走中』?

その勢いは凄まじく
突き飛ばし吹き飛ばし
ほんの一瞬目を離した隙を突き続け
あっという間に三途の川手前に
しかしその対岸までの距離は…50kmぐらい離れていた

もし辿り着くとしても、そうなるようにした結果…
川から見て岸の端っこから猛ダッシュで勢いを付けてクラウチングスタートをかまし勢いよくギリギリ川の手前まで走って飛び出した


見事な走り幅跳びにより…
ほんの一瞬で、対岸の川の地面に着地した

三途の川到着から僅か11秒にて、対岸へ到着
(走り幅跳び所要時間6秒、飛行時間5秒)


恵土「よっしゃらああああああああああああああああああい!!!><//♪」ガッツポーズ
ピー♪←心電図「0」表示

母「ええ加減にせんかああああああい!!💢」ごいいいんっ!!


/ 7128ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp