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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





その2←チョキにする
・ハイブリッド体を破壊する
全火力…特にフルアームズやガイストと一緒に全トリガーを放たれ、その上で全チーム火力を全方位から1点に集約されれば勝ち目が薄い、押し切られる

その3←チョキに薬指を立てる
・ハイブリッド体を時間制限までに倒されるよう傷を与える
これが厄介で…全員が全員同時に、痛みを与えないように攻撃を紛れさせたり、爆煙やチリや破片に紛れて本命を当ててきたり、地面の中の地雷を透過させて移動させ当てたりとかも出来る
一番可能性が高いのがこれだ

光速移動や戦闘が出来ても、対策を全員が全員組めば今の戦力関係では非常に厳しい
全自動(オート)シールドも限界があるし、トリオン自動回復が生身程度あったとしても…新型トリガーを装備したみんなでは押し切られる

オートシールドやアクセラレーターついてても破壊されるぐらいヤバいでしょ今のみんなの火力
トリオン能力が∞で高いから、それは確かに一番発揮できるけれど…
流石に全員から狙われるのは無理;」
『なるほど』

風間「それでエキシビジョンマッチか…」

二宮「迅…恵土はいつ頃退院だ?」

迅「う〜ん…
やっぱり10月2日?ぐらいかな?」
『え』

影浦「そんなにヤバいのか」
迅「うん…
あのままボーダーにいたら…
確実に…ずっと意識が戻らない事態になってたよ」

風間「そうか…
早くても9月26日だと思っていたが」
迅「今は300mgで持ち直してる…
少しずつだけどよくはなってるよ

9月13日時点ではね…

急変したりはしないはず…
よっぽどのことが起こらなければ」
風間「三雲か?」
迅「言わないでよ←眉間に皺を寄せる

………
たぶん…今でこそ叩かれていないけど…
叩かれる事態になったら助けてって来るんじゃないかな
それを恐れて上がもう既に大々的に言っているけれど…

我々ボーダーは、三雲修を訴える気も吊るし上げる気も逮捕させる気も無い
不法行為、違反行為への罰は受けた
勝手な行動は慎んでもらいたい
って表明するぐらいだし…」

太刀川「待て
遠征をバラした機密情報漏洩への罰は受けたのか?
迅「受けてないけど受けたことにするんだって
針の筵みたいなもんだったろうし…

それを罰として処理するんだってさ」瞑目肩すくめ溜息
太刀川「ふうん…」むっすうー!腕組み←気に食わなそうに顔を歪める


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