第105章 光の癌(三雲)
恵土「枕ガード!!」手に持った枕を盾にして防ぐ
進「なに!?」投げたポーズのまま
蒼也「有効」こくん頷く
進「はあ!?;」ぼふん!蒼也へ振り返る←後ろ頭へ被弾
布団を持ち上げ
恵土「布団ガード!!
進「ありかそれ!?;
蒼也「有効」こくん頷く
進「!?;」
布団を丸めて
恵土「枕イナー!!」丸めた布団で打ち返す
進「ピッチャーライナー!?;」枕を左頬へ喰らう
恵土「枕リアットお!!」左腕で枕を挟んでラリアット
進「枕を挟んだラリアットお!?;」顔面枕、後ろへ吹っ飛ぶ
恵土「ふっふっふっふっ!
私の戦術についていけるか!!?」にやにや←布団を丸め出す
進「反則スレスレじゃねえか!!それも連発仕様!!;
お前それでも高1か!俺中2だぞ!」指差し
恵土「ふっ…聞く耳持たんわ」布団を構える
進「お前の影響か蒼也!;
蒼也「」ふるふる←頭を振る
進「ってかなんで蒼也には投げないんだ!集中砲火じゃないか!!;俺ばっかり!」頭両手で押さえガード←布団で枕千本ノック
恵土「この年差でやったらいじめだろうが!!
喰らえ!!布団アタッあーク!!」布団を振り被る
進「もう枕投げじゃねええええ!!」半泣き
進、恵土『ぜえーぜえーぜえーぜえーぜえー』
布団に挟まれて身動き取れなくなった進に向けて…
蒼也「……
ぴゅるるるるるるる」白旗を進へ揚げる←進の負け
恵土「よっしゃ勝ったあ!!^^//」大ジャンプ
ホイッスルを控え目に吹いて、進へ負けを宣告した
そして…
蒼也は2本目の白旗を取り出し、交差させて眼前に構えた
恵土「ほお、2本先取勝負か!」
21:50のファイトだった
進「もう…むり;」息絶え絶え
恵土「なにい!?ギブアップだと!!?
審判!!」蒼也を向く
蒼也「無効」ふるふる頭を振る
恵土「よし!行くぞ!!」ファイヤー!!
進「勘弁してくれ…;」寝たまんま死屍累々
蒼也:審判
進、恵土:枕投げ選手
言わずもがな…
軍配は恵土へ上がった
蒼也「勝負あり!!」
恵土「やったあー!勝ったあ〜!!^^」無限ジャンプ
進「し…しぬ…」
枕コブラツイスト、布団卍固め
布団で足払いし体勢を立て直した所へ投げて目眩ましにし、その間に進の背後へ回り腰を抱き締めブリッジで後方に反り投げるジャーマン・スープレックスを、布団の上にあった枕へ向けて進の頭が当たるように叩き決めた
