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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





『!!?
迅「下半身麻痺と左腕麻痺の再発
呼吸機能の低下、呼吸困難、神経痛
リハビリも兼ねて考えると…玉狛支部もボーダー本部基地も、どちらも安心して過ごせないのは間違いない

まあ…介護は恵土先輩自身拒否しそうだし
手すりがあったらなんとかやると思う
神器も神霊もあるし、人に任せるよりは安心でしょ、その辺は^^」ははっ…

太刀川「俺達が覚醒(めざ)めるの待ってた的なあれか?」
迅「さあ?神様の思し召しじゃない?
というわけで…ごめん、城戸さん

たぶんもう…ボーダーには」
城戸『わかっている…

話は最上から聞いている
お前の頼みも言い分もわかった

………け』
迅「結婚式には間に合わせるから
リハビリも…全部」

城戸『そうか…
あまり無理はしないように』
『!??』

小南「ちょっと待って!!
恵土ともう二度と関われないってことは…!!
あっち(原初の神々界)ででも…!?嘘でしょ!!?」

迅「ごめん…小南先輩…
もう無理
さっきも言ったけど…

恵土先輩に余裕のある時だけにして
と言うか来ないで

恵土先輩がキツイんだって…
心だけじゃなくて、身体も…
悲鳴をあげるんだって…

再生された時に、伝わってきたもの…送るからさ

ごめんね…」
そして共有された数々の痛みと苦しみ、断末魔
ボーダーをやめると聞いた時に反対した人たちに共有した

そして…反対派であった秀次、風間、太刀川、影浦もまた同様にした


影浦「はあああっ
俺もボーダーをやめる
『!!?』
影浦「元々根付さんへの事態でクビになってたのが当然だしな
それが少し早まっただけだ
気にすんな

………悪いが…後のことは頼む」
北添「………
もうちょっと話し合いたいんだけど
急過ぎて」

影浦「わかった
あとで話す

おい迅!
恵土の引っ越し先はいつだ?」
迅「今日決めて今日引っ越す気だけど?
白帝があればすぐ出来るし…

城戸さんにも建築法とかいろいろ教えてもらったし
それが城戸さんへしていた頼みね」
白帝『固定資産税どうなるの?』ぐるぐる
テロップ『恐怖!トラウマ!』

迅「そこら辺も込みで…話してもらえる強い人がいるから」
風間「蓮乃辺市にするか?
市は違う方がいいだろう」
迅「蓮乃辺市だとメガネくんと接点が生じる
反対方向にして

そちらのが病院に近いいい場所がある
療養にも向いてる


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