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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





二宮も参加していた
二宮隊の面々に押し切られて

犬飼『まあまあまあ!』
辻󠄀『お疲れでしょうし!』
氷見『今回ばかりは休んで下さい!』
ぐいぐいっぐいぐいっっ

物理的に犬飼と辻󠄀が、言葉で氷見がサポートし
結局、打ち上げに強制的に参加となってしまった


二宮『……はあっ

(ここまで言われているのを断るのは…
流石にな』瞑目
犬飼『交代で休むので!』
辻󠄀『おやすみなさい!』
氷見『お疲れ様です!』
二宮『わかった;
休む』
二宮隊『ほっ』
二宮はここ一日ほど、ずっと寝ていなかったので心配していたそうです


二宮『トリガーオフ』しゅんっ

太刀川「コーヒーにする?」
カフェラテを差し出す太刀川に、二宮は眉間に皺を寄せた

二宮「お前と一緒にするな(すっ)←ポケイン
ブラックだ」どおおおんっ!!

太刀川「…うわあ;嫌味≡≡;」苦笑
二宮「何か文句でも?」じろっ
太刀川「ありません;」

そして打ち上げへ至ります


二宮は昨日(日付が変わったので一昨日)から寝ておらず完徹状態

9/3 23:00
ネイバー襲撃・戦闘開始
二宮も継続して防衛・迎撃

9/4 0:50
恵土が重篤状態
三門市立総合病院周辺の防衛継続
9/4を丸一日またいで戦闘・警戒

9/5 0:00
因果断ち切り成功・敵撤退

それでも二宮は寝ていない
二宮隊が「もう休んでください」と強制的に連行
→打ち上げ参加

二宮は流石に限界だったらしい
丸一日どころか、前日23時からずっと起きたまま防衛と警戒を継続してた

だから二宮隊が半ば強制的に休ませて、そのまま打ち上げ参加になった感じ


風間も迅も太刀川も相当ギリギリだったけど二宮もかなりヤバい
寝てない時間で言えば相当長い

打ち上げではこんなやり取りがあった


迅「恵土先輩の意識が戻らなかった時
恵土先輩…最上さんと話しててさあ
あの時は何事かと思ったけれど
その許可貰いに行ってたっていうねえ」苦笑
風間「なるほど
その時から既に決めていたということか」
太刀川「「自分だけ何も払わねえのは筋が通らないだろ」ぐらいは言いそうだしな」ごくん
『わかる』頷く

二宮「しかしもう少しなんとか早くに終わらせられなかったのか?」
迅「いや…これが最短で確実だったよ…
レジスタンスも同盟国になった訳だし…
その決断を齎せるようになったし


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