第105章 光の癌(三雲)
秀次『よくも…やってくれたな、ネイバー…
全て駆逐してやる!!!』
太刀川『エレンだ
ボーダーのエレンが来たぞ〜!』
だあんっ!!
太刀川の顔すぐ横へ撃つ
その先にいたネイバーが一体やられる
秀次『…………』ゴゴゴゴゴ睨視
太刀川『こわいって≡≡;
悪かった、取り消す』お手上げ苦笑
秀次『ふん』
太刀川『加古は?』
二宮『寝てる
家族控室だろう』
恵土の意識内
迅「真っ………暗だ)
恵土先輩!?
恵土先輩!!」
必死に探し回るも…
ずっとずっと真っ暗なまま
走り回ってもどこにも出口が無い
それは…あれに似ていた
暗黒の13日間と…
迅「恵土先輩!!?
返事して!!」
必死に走り回る中…
何かに躓いてコケた
迅「つつっ
……!
やっと…いた(ほっ微笑)
恵土先輩…」
目を瞑ったまま微動だにせず
仰向けに意識を手放したままだった
迅「恵土先輩…
恵土先輩?」
ゆさゆさ
何度か揺するも、全く微動だにしなかった
そればかりか…
段々と冷たくなっていった
それに抱き締め、少しでも温めようとした
迅「恵土先輩…覚えてる?
もし…死ぬことになったら…
俺の命をあげるって……
覚えてないよね?^^ふふっ
だって…寝てる恵土先輩に
頭を撫でながら言ったことだもん←6655ページ参照(時期のみ)
勝手に言って、勝手に誓ったこと…
絶対…望まないってわかってるけれど……
俺は…もう家族が死ぬのは嫌なんだよ(くしゃり涙微笑)
恵土先輩が俺達へ望むように……
俺は…恵土先輩に長生きして欲しいし、元気で、幸せで居て欲しい
その気持ちは…変わってないからっ(ぼろっ)
だからさ…起きてよっ…(震え涙)
返事してよっ
おかあさん」ぎゅうううっ
涙ながらに抱き締めた
光が流れ込んでゆく
迅「身投げしてでも…
俺達を、守ってくれた
だから…今度は……俺が
ごいいいいいいいいんっ!!!!!!!!
拳骨が迅の脳天を一閃した
迅「っうううううううう;」頭を押さえる
恵土「何やろうとしてんねんボケ!💢
迅「え?え?;」ぽかん唖然
恵土「そんな…
ごふっ
望んでねえよ!」
迅「で、でも…恵土先輩、このままじゃ
恵土「気合いで生き延びるから気にすんな」むっすー
迅「それ出来たら既に起きてるはずだよね!?≡≡;」