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Unlimited【ダンまち】

第105章 光の癌(三雲)





三雲修からは
何が出来ることはありませんか?
と要望されたが、また最悪の事態が起こったら堪らないので来ないよう伝達済み
迅から、二度と恵土への封印を使えないようになることへの許可を貰ったのが最後

迅「メガネくんに頼みがあるんだ…
三雲『頼み…ですか?』

迅「ああ…
メガネくんにしか出来ない封印…
恵土先輩へのそれのみ、二度と存在出来ない、発生しないようにしたい

二度と恵土先輩へ使えていた封印を使えなくなるけど…いいかな?
三雲『!
はい!もちろん!
構いません!!』

迅「ありがとう^^
助かる

メガネくんなら…きっとそう言うと思ってたよ」微笑
三雲『え?』きょとん

迅「いや…こっちの話
またね
三雲『あ!あの…』

迅「ん?どうした?
三雲『僕に…出来ることがあれば教えて下さい!
お願いします』

迅「わかった…その時はまた追って連絡するよ
三雲『はい!』

そのまま通話を切った

レジスタンスが攻めてくるよりも
少し前の時点でのことだった


17:52
全ての力を尽くし、それを消し去ることに成功した

それに伴い…二度と起こらぬことを見た後、レジスタンスは解散した


23:00
襲撃
ミコト(命)が恵土の身体の支配権(コントロール)を奪うも
恵土がいびきをかいて爆睡していると伝えていた

そしてそれに慌てたように
起きてるよ!!と叫び、右腕で必死に口元を拭いた

ミコト「安心し切って
よだれを垂らして爆睡していたらしい」
犬飼「居眠りがバレた小学生じゃんw
授業中に」腹抱え爆笑
ミコト「また寝だしたのでほおっておく
『ぶほおっ!!』爆笑


菊地原
A級につき、普段の給与は固定給+防衛任務
それを『除いた』臨時収入(ボーナス?)

実は襲撃以降、ずっと恵土につきっきり
学校には恵土が死ぬかどうかの瀬戸際、今もなお死に掛けという状況において欠かせないとの弁で、試験で問題が無ければ進級という異例の措置を取られている

それに伴い…休憩時間を除き、ずっと防衛任務とは異なる重要任務に就いているという認識の為…

6月臨時手当
35万

7月臨時手当
50万

8月臨時手当
65万

菊地原「…………
どんだけヤバい状況だったの;」
と、給与明細書を両手に持ち、零していた

他も似たり寄ったりだったらしい
貢献度やらなんやらで金額への多少上下あり


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