第105章 光の癌(三雲)
余ったもの、具材は、東隊が美味しくいただきました
恵土は居眠りをしてしまい
宿直室へ東に運ばれましたとさ
運命の日
三雲修と出会った日まで残り僅か…一日半…
レジスタンスによる襲来
9月2日
15:30
どずっ!!
恵土「おいおい…
いたくないぞ
刺されたのに)
ごぷっ」
迅「生駒っち焼いて
傷口
生駒「わ、わかった
どこや(すっ)←跪き脇腹を覗き込む
迅「はやく!!
生駒「びくうっ!!)
(なんやめっちゃあせっとるな」
ばっ!!←恵土が生駒を抱き締めるように左手を伸ばす
がきいんっ!
生駒へ降り注ぐ弾のように降り注ぐ斬撃を
左手に集中させていた白き光で全て防いだ
15:45
がくっ←跪く
恵土「どく…か」ごぼっ
ばた
その場に倒れ伏すそれに
止めを刺そうとする中で
その動きを制止したのが…迅だった
その更に前に、前から順に太刀川と風間がおり、先頭との連携を阻害していた
迅(加古さん…お願い
言う通りにやって…時を戻して
加古さんにしか出来ないから)内部通話
加古(わかったわ)内部通話
迅「レジスタンスの皆に話がある
因果の事態を根本から解決し再発しないようにする手段がある
それには…皆の力も必要だ
もし…防ぎたいのであれば…
恵土先輩を殺すやり方ではなく、こちらのやり方に従ってもらえないか?」
そして…
迅の口から語られたのは……
恵土先輩の時間を巻き戻し
封印を解かれた直後
三雲修による封印が剥がれた瞬間で止め
恵土先輩の近くの位置に浮いた状態で止める
そしてそれを…存在そのものから抹消し、身投げと同様に二度と生まれなくし、使えなくさせることを対価に消滅させる
それにより…三雲修が何度生まれ変わっても、同じ事態には決してならない
というものだった…
それにレジスタンスは賛同し、全員の力を合わせ
何度生まれ変わっても存在できないように、存在そのものを抹消し身投げさせた
三雲修が施す封印は本人以外では決して剥がせない、膜とも溶け合って切り離せない、非常に厄介な代物だった…
そしてそれが…悲劇を生んだ
それを二度と起こさせない為には…
三雲修とその力を切り離し、二度と生まれないようにするしかなかった
迅「どう…?
ここらへんが落としどころだと思うんだけど」
白帝による剣を軽く上に振り、提案し、笑い掛けた
