第105章 光の癌(三雲)
全身を抑え込まれ続けていた
ずっとずっと圧迫されてきていた
それが無くなるのが…
それに必要なのが…それをした本人だった
だから……これまでのことは全て、全部必要で避けられないことだった…
たとえ…怒られ、唾棄され、嫌われようとも……その先の未来(幸せ)の為に——
照屋「もうちょっと!
もうちょっと早く言ってくれてたら!!
どういう目で見たらいいんですか!!(三雲修を)」
『それな』頷く
修「いえ…もう懲りました(挙手)
これからはちゃんと後のことや影響も考えてから動くようにします
もし時間が無くて無理でも考えながら動きます」
レイジ「そうか…
なら、頑張った甲斐はあった」ふっ微笑
恵土「悠一も無理すんなよ?
迅「恵土先輩もでしょ?
リハビリきつくない?」
恵土「大丈夫だ
こっちでなんとかする」キラン
迅「イケメンが過ぎるでしょ;
いつものことだけど」
『うん』深々頷く瞑目
恵土「未来視えてても
知らな〜いで通せるんだからな
気にせず全部投げちまえ、キツイ時は
障害の無い人生なんて無いし
障害乗り越えてこそ人生だ
気にすんな」
迅「何そのくそかっこいい格言
俺も今度使おうかな」ぼそ
ますます惚れる人が続出しました
恵土「障害が無いと味気無いだろ?
障害が強ければ強いほど、燃えるんじゃんか!」メラメラメラメラ
照屋「めっちゃわかります」力強く頷く
腕が鳴るぜと言わんばかりに自らの手を見つめて震える恵土に
照屋は深く力強く頷いた
恵土「でも…
玲がまさか、あっちでのレイとは思わなかったけど
驚いたなあ
風仲間」
那須「ええ…
私も驚いたけれど…
よかったわ…(微笑)
あなたに会えて
また…助けてもらえて…
嬉しかったもの^^//」
恵土「ふふふっ^^//
大したことしてないのになあ」
『し過ぎだよ』じろり
恵土「あ、はい、済みません;」苦笑
迅「恵土先輩…
死なないでね?
死んだら泣いちゃうから」涙目震え
恵土「そんな次元で済むか?」きょとん顔
迅「うん…
自殺しちゃうかも^^♪
恵土「やめて!;」真っ青
迅「はははっ^^」
恵土「洒落にならない!;」がくぶる
迅「ずっとずっと…大好きだから…諦めないでね?」微笑み掛けて右手で頬を撫でる
恵土「ん…
分かった、なるべく頑張る」ぐっ←拳を握り締める
『ほっ』胸を撫で下ろす
