第105章 光の癌(三雲)
恵土先輩が
元気な時に生んだ四大天使
絶望の中で生まれた四大天使
後者は最近知った、バハムートやゼオさんや朧や武彦さんだけど…
前者は…俺達、元々いた方の四大天使…原初の始祖神の遣いだから
………ありがとう
俺達を産んでくれて(微笑)
少しは親孝行できたかな?^^」にこっ
恵土「少しどころじゃないよ!やり過ぎなぐらいだよ!!><」瞑目絶叫
迅「はははははっ!^^
そりゃよかった!^^
城戸さんも頑張った甲斐あったでしょ
城戸さんウリエル(土)だし
ゆかりちゃんはガブリエル(水)
ミカエル(火)はレイジさん
みんないるから…
だから気にせず泣いて」
恵土「うん…
ひっく
ありがとう…
ごめんね、いっぱい、たくさん
迅「掛けてくれていいから
大丈夫
迷惑だなんて思わないよ
だから……好きなだけ泣いて
その後で笑ってくれればいいから」微笑
恵土「うわああああああああああああああああああああああああ
苦しかったんだよ痛かったんだよ辛かったんだよ痛かった嫌だった
でも誰もそれ聞いてくれないし優先してくれないしいいいいい
でも逃げるわけにはってえええええ」滂沱
迅「大丈夫…
もう続かないから」
ちゅっ←迅が恵土の唇を奪う
迅「自慢の弟…でしょ?^^」
恵土「うん…(ぽろっ)
うんんんんんんんんん」ぶわあっ!
ぼろぼろぼろぼろ
涙腺が、堰を切れたように…
号泣を続けていた
恵土「言ってよおおおおおお」
迅「言ったら変わっちゃうんだよ悪い方に
だから言えなかった
ごめん」
恵土「ゆるさないいいいいいいいいい」
迅「え?;(読み逃した?;」たらーり
恵土「ずっとずっと幸せでいてええええええ
でなきゃ一生ゆるさないいいいいいいいいい」ひっくえっぐ
迅「あ……
はははっ^^
変わんないなぁ…ほんと」くしゃ破顔
その日…膜による隔たりは、無くなった
自由に動け、触れられるようになった
初代の方も…同様に……
元の…在るべき形に——
初代原初の始祖神「やっと触れられるううううう
ずっといっしょだよおおおおおお」大号泣わああああん!
原初の滅神「ああ
もう離さない!!」ぎゅうううっ
原初の神々界でも…
剥がされたダメージから回復した初代原初の始祖神も解放されて…原初の滅神へ抱き着いていた
触れたくても触れられない、最愛の恋人と…大事なみんなと……
