第105章 光の癌(三雲)
なんでこうなるかなあ;
俺何度も言ったのにっ
でもあの十三日間のせいで、ってのもわかってて
けどそれでも…やっぱり、生きてて欲し…っ(じわっ)
…良かったぁ、本当に
よかったああああああああああああああ」ぼろぼろ号泣
パシャッ
風間が携帯で写真を撮る
そのまま玉狛支部に共有された
風間「迅号泣ナウ
(写真送信)」
ラインで送られてきたそれを見た玉狛支部は吹き出したらしい
8月27日朝
迅「必ず守る…
恵土先輩が…俺達にしてくれたように……
絶対…させないから」ぎゅうううっ
恵土「ラファ…エル?」
迅「ふふっ^^
やっとわかった?」微笑
小さい頃
誰かと比べられて生きてきた
笑おうとした
そんな世界で、人の幸せを願った
出会った
互いに願い合った
出会いと巡り逢いの中で
過ごした時と出来事の中で
迅「迅悠一、またの名をラファエル
原初の始祖神のお召しにより参上致しました^^♪(敬礼)
なんて」くす
恵土「そっか…
そっかあ…
ありがとう…
また…守りに、来てくれてっ」ぼろぼろ
迅「いつでも来るよ
何度でも…
必ず……
だから……
いくらでも、好きに泣いて、好きに笑って…
俺達にそうさせてくれたように
今度は…俺が守るから
俺達で、出来るようにするからさ」
恵土「うん…うんっ…
ありがとう…」ぼろぼろ
鼻水まで出てズビズビ啜りながら泣き崩れ
それを迅は抱き留め、共に泣いた
迅「本当に…良かった
もう大丈夫だよ^^」なでなで
頭を抱き締めて、背を撫でた
ずっとずっともがいてきた
やっと辿り着いた
ずっとずっと視えていた
失敗すれば、そうなることを…
ずっとずっと苦しむ未来を…
それを現実にしない為に、させない為に…
出会った頃から視えていた、いい未来へ繋げる為に……
その為に泥でもなんでも被った
傷付きもした
それでも…したかったから……
現実に——いい未来を
その想いを感じてか…
鼻水まで垂れて落ちていった
恵土「はっ)ごめん、よごれ
迅「大丈夫
あとでちゃんときれいにしとくから
気にしないで
気が済むまで泣いて」頭を手で押さえて撫でる
恵土「あり…がと…
ずっと…ずっと…いてくれたんだな」
迅「うん…好きだからね(よしよし微笑)←頭を撫でる
四大天使には2種類あって
俺は最初の方のかな