第105章 光の癌(三雲)
恵土「あの…地球にもど
いたたたたたっ!!」
ミラ「封印が解けたと言ってもまだダメよ
アンパンマンで例えると…」
恵土「そっか…
空気入れと穴の空いた風船で例えると
穴の空いた風船=削り、溢れた分の中身を全体へ渡して実在化
超高速空気入れ=再生、渡した分以上に中身を元通りの形で補充」
「えらいシュールな絵やな;」苦笑
『休日のお父さん?;』
めっちゃ高速で、黄色い足踏み式エアーポンプ(空気入れのみ)を足踏みまくってる
恵土「死にたい想いを封印されるってことは
風船の穴を塞がれることだから破裂するんだよ!
命と自我と記憶を削る行為は、死に直結する
それを再生で、死して消滅したものを再生させてるってこと!
つまり削りそのものを封印されることになる!!だから無理やり力へ変換してから対価に回すやり方に変えて…(くらっ)←ふらつく
(どさっ!)←布団へ倒れ込む
死にたい想いって中に、死んででもみんなを実在化させたいって想いも…対象に…なって……←苦しそうに息を荒らす
再生はそのままで、でも削りができなくて破裂寸前状態だったもんね」
ミラ「穴を作れないようにされるのは致命的な状態なのよ」
恵土「アンパンマンで例えると
顔を千切れなくて渡せないって状態
丸かじりしてもらおうとしてもできない感じの」
『シュールすぎるて;』
王子「アンパンマン万能だね
たとえ」
三雲修の魂は、原初の始祖神へ助けようとして逆にとどめを刺してしまったことを深く悔いており…
ミラと同じ条件、原初の始祖神が危なくなったら生まれ変わるというものとなっていた
それを栞、原初の清浄神から明かされた時…
二宮「三雲…」真っ黒睨視(無数キューブ)
せめて一発食らわせろと言わんばかりに展開していた
ブチギレた二宮により…
なお…
原初の始祖神が身投げした後
最期の最期まで生き残っていた(願い続けていた)人達
1位、原初の滅神(秀次)
2位、原初の邪神(影浦)
3位、原初の廃棄神(小南)←過激派
4位、ベリアル(菊地原)←原初の始祖神護衛頭
5位、原初の清浄神(栞)
6位、原初の世界神(蒼也)
7位、原初の時空神(三上)
8位、最高神(二宮)
9位、迅
10位、原初の調停神(歌川)
11位、加古
12位、太刀川
13位、武彦(ミラ)
14位、宿灘(恵土のお母さん)
15位、麗華(木虎)
