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Unlimited【ダンまち】

第104章 最初(始祖)





爆弾の源とされた主犯格の癌を蘇らせないように、契約を結んで…半グロも癌も蘇らせないように徹底した…
爆弾で蘇らせない人達は全て、それ(癌か半グロか)か、時間経過か酷過ぎる傷か寿命のみとなった

それから…
恵土はこちらが主犯格の癌を助けたことで起こったことだからと、封印される役割を自らに科そうとしていた

罰は自分が受けるべきだ、と…
自分がやったことで起こったのだから、と

『一人』が封印され、その間は眠る以外何も出来なくなり、外にいる「もう一人」を永遠に生かし続ける源となり死んでも蘇る、「もう一人」に起こった出来事が見られる
「もう一人」は外に出され、『一人』に関する記憶が全て欠落し思い出せなくなる(誰かを探していたことだけしか覚えていられない)、神域の最奥には『一人』が死ぬ直前でなければ近付けなくなる
互いが生きている限り、少しでも長く永遠に生きれる
その廻廊(かいろう)、通り道(繋ぎ)となるのが…後の白帝(村所有の結界型マザートリガー)だった

術式は恵土が一人で構築した
そして…

恵土「ナビィ…ありがとうな(微笑)
友達になってくれて…
これまでいっぱい支えてくれて
これからは、私が支えるから!(微笑)
^^」

ナビィ「………

ねえ…恵土
(3歳半の時
恵土「へえ…君、ナビィって言うの?
俺の…友達になってよ!(微笑)
ね!^^」
掛けてくれた言葉…今もはっきり覚えてるよ」
恵土「ん?」
ナビィ「喧嘩してばかりだったよね…最初の頃」
恵土「そっ…それは!
まだお互い距離感とか難しかったんだもの!(むすう)
でも今は…違うだろ?」
ナビィ「うん…大事な人」
恵土「うん…俺もだ!^^」

ナビィ「………」
恵土「最後のお別れ…これでいいかな?
ナビィ(ゴメちゃん)…」
ナビィ「ねえ…りんく(ダイ)
楽しかったよね?」

恵土「うん!最っ高に楽しかった!!^^
だからさ…封印されてても、さみしくないよ?
だから大丈夫!またね!
目一杯楽しんでね!!」手を振り触れようとする
ナビィ「いやだ!!!!」ばっ!!
恵土「へっ」
それは…僅か一瞬のことだった

恵土は後ろへ弾き飛ばされ、壁へ背を叩き付けられる
その瞬間、ナビィが触れる直前となった
光に羽が4枚生えた姿で……

ナビィ「けいと…大好き!」振り返って微笑む
恵土「やめろおおお!!(だっ!!)


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