第104章 最初(始祖)
恵土「ぎも゛ぢ…わるい」ぷるぷる震え
おえっ
えずく恵土を気遣うように、レイジはゆっくり運転してくれてました
癌を見ると吐き気を催します
癌により削りを更に求められてしまうからです
それも強制的に…
最初の癌
・光そのものの癌(最初の三雲修)
・闇そのものの癌が生まれた瞬間に破裂して消える為生まれた、主犯格の癌(闇そのものの癌の中でも一番強い、ヤバい闇)等目でもない癌
・従来の「変異型の癌(闇そのもの)」でなく、「洗脳型の癌(光そのもの)」なので、判別が困難
・神でありながら癌である唯一の存在
・互いに好感、好意を抱いた段階から、半グロとまでは行かなくとも、強制的に協力させられる
・「自分(三雲修)に都合のいい操り人形化」に特化している、半グロも同様にばら撒き幇助、手助けしている
罪状
・たった一人で、「「主犯格の癌や癌と半グロ」全員の無量大数倍もの負荷(削り)」を掛け、「人助けと称して癇癪と我儘と甘えという暴走」を繰り返し、「全体を危険に晒す」
・「裏目に出る行為(全体へ尻拭いを強要)」を取り続けるばかりか、減らそうとしないまま全体へ及ぼされる影響も考えもせず、責任を果たした気になって「思い通り」を繰り返す
・生まれてたった1年で、たった一人で、最初の原初の始祖神を限界(死)へ追い詰めたこと
・死なせない為に最初の原初の始祖神の魂の膜にある穴を内側から穴を塞ぎ「削りを強要」、最初の原初の始祖神を圧殺
・死の間際にも関わらずその魂の膜を胎盤にするばかりか、何も見えず聞こえず感じない身動きすら出来ない「暗黒の十三日間」を過ごさせ、誰の声も聞こえず触れもしない地獄を味合わせたばかりか、身投げさせた
レイジ「!」瞠目
恵土「自分が死んでも皆が死なないように、自らを光に変えて対価にし、皆が死なない限り生まれてこない存在となった
それが…最初の『身投げ』だった
その光の粒は太陽となって、皆の命の源となって、姿形を変えて…なんの想いも感情も考えも抱かず、皆を永遠に生かすだけの源となった
そうなる前、私は最期に願った…
命「みんな…覚えていてくれるのかな
引き継ぎなんて…ないもんね……
忘れないで、いてくれるかなあ」ぼろぼろ滂沱
その願いによって…『引き継ぎ』が生まれた
『魂が死ぬ前に『同じ魂(存在)』が生まれ、魂の心を記憶ごと引き継ぐ現象』を」
