第104章 最初(始祖)
恵土「そーいや、私が7歳の時にアフトクラトルにいた頃
たった半年の期間で、大国相手にスパイ潜入させて入隊させて、同じやり口で六個ぐらい国を沈めてトリガー全奪取してたもんなあ」
約20年前
アフトクラトル、対スパイ教育
「以上が敵国への侵入、破壊工作の為の動きだ
戦闘で有用でないものだがそちらに適性があるもの、死なせても困らない戦果物を中心に向かわせ、指揮官のみバレないように潜入、そちらへ従事させている
ここまでで何か質問は無いか?」
恵土「あの…私は外、他国への遠征には出さない、参加できないと聞きましたが」挙手
「こちらへ潜入している、かつ、こちらを滅ぼす目的でいるものの動き
それをする怪しいものは、どういったものなのかを教える為に見せた!
見たら即刻通報するようにな!」
恵土「はーい!」挙手
「周りの人にでもいいぞ!
その為にも監視と護衛を付けているんだからな!」
恵土「3人ですか?
いつも近くにいますよね?
あと遠くに一人」ちらっ←向かい側(300m先)にある建物の高い塔を見つめる
「………;
兎も角報告するように!」
恵土「はい!」気を付け
どちら側と捉えるにしても
あまりにもずさんが過ぎる=ただのバカ
という結論へ至りました
一番の敵は無能な味方というけれども…
まさか修が?
と戦慄したそうです
普通なら一発解雇だぞ
とも
でも解雇してもまたペンチされるしな
という結論に伴い…結局、解雇も何も無しにした
やったところでなんの解決にもならんしな、と――
恵土27歳
肉体年齢がなった年
昨年3月20日
戦いの火蓋は切って落とされた
遊真の希望により映像(ログ、当時にあったもの)を流します
武富『全ボーダーVS恵土先輩!!
ついに熱狂冷めやらぬ試合が始まります!!
実況は海老名隊オペレーター武富桜子がお送りしたいと思います!!
よろしくお願いします!!』
『おおおおおおおおお!!』
武富『開幕早々秀次先輩のレッドバレットが当たったああああ!!
砲丸投げよろしく零距離グラスホッパーで回転式に加速し遠心力を利用してぶっ刺すうううう!!
秀次先輩ベイルアウトおおおおおお!!
その勢いのまま分身グラスホッパーでの3体による旋空弧月だああああ!!
3方向へ散り散りに飛んで、きれいに2部隊を沈めましたあああ!!
