第104章 最初(始祖)
現在
迅「メガネくん嫌い?
恵土「だってアフトクラトル側からすればさあ…≡3≡;
太鼓の達人で言う所の
(すっ)←声色を変える為、喉に少しだけ手を当てる
(どんちゃんの声真似)
敵国のトリガー全種!フルコンプだドン!♪
トリガー全種!対策出来るドン!♪
トリガー32本と戦闘員
32人!ダブルゲットだドン!♪
フルコンボおおおおおおおお!!♪
←声色戻す
って状態じゃん
事の深刻さとヤバさ理解できねえのが不思議でならねえよ
そこから更に三か月以上も時間を与えた時点で
どうぞ対策できるものならやって下さい
そのトリガーを使ってあなた達から攫われたC級隊員奪い返しにいきます
いやどんな無茶振りだよ!って話じゃない?
対策してねえ方がおかしいだろ、苦戦しねえ方がおかしいだろ
予測立てられねえ対策されねえ方がおかしいだろ
C級隊員は鴨ネギ戦闘員なんよねアフトクラトルからしたら
トリガーも持ってるし、A級やB級よりも確実かつ安全に攫えるし、楽に倒せるし
ベイルアウトできないから、倒されたら確実に逃げられないし
追い詰めたらそれで終わりだし
更に言うと…その後の扱いはモノだから、戦果物であって人じゃないし
そういう扱いされて死んでゆくのを目の当たりにしてきた訳だし…
それを思い出して…修見るだけで辛いし痛いんだよね
正直言ってキツイ
でも誰もいないっていう…;」
敵に対策できるようにしておいて
味方には対策できるようにしてくれないっていう
お前は敵側の人間なんじゃないか?
って真面目に三雲修について考えた時期がありました
もしや…アフトクラトルのスパイ?
10日完徹の頭ではこれが限界でした
いや…だからネイバー発見しても報告しなかった
トリガーについて自国に持って帰って調べた方が早いから調べなかった
B級に上がれるならもっと多くのトリガーを持って帰れるからそうした?
これなら説明がつく!!
なんてとこまで行った後…
監視カメラから地域のアルバムまで全部調べて、生粋の日本人だなとわかってから
なんだただのバカか、と納得しました
スパイじゃない
そもそもアフトクラトルのスパイはこんなことしないもんな
お前は戦闘では有用ではないんだからと派遣してもおかしくはない
でもそんな回りくどい手を取らないでも武力で制圧できるしなあ
とまで考えて…
