第103章 伝説(でんせつ)
ちょこっとおまけ
約6年前
玉狛支部(当時のボーダー本部)
林藤「なあ…一個思いついたんだけどよ…
天雹霤䨩でゴキブリ倒せねえのか?」
恵土「よおし、わかった…
やるぞ…
すうううう
やって!やるぞおおお!!」ぜえええはあああああああ
林藤「今からそんなで大丈夫か?;
(念の為にトリオン体にでもなるか」
恵土「天雹…霤䨩おおおおおおおお!!」
天雹霤䨩には…
・相手を凍らせて捕縛
・水蒸気爆発による炸裂
・対象への追尾(ホーミング)
・周囲へ展開し蒸発させ霧にしての目眩まし
・貫通
・弾幕を周辺に配置、それによる防御、軌道操作による攻防一体の変化
等々、様々な機能を取捨選択して選べます
今回の場合…
氷による凍結、それに伴う捕縛を選びました
が……!!!
恵土「ていていていていていていてええええええええい!!」
林藤『なんでゴキブリだけ無傷なんだよ!!!?
でなんで飛ばねえんだよ!!!;』
恵土「助けてええええええええええええええ!!;」半泣き
最上「どうした?」ひょこ←廊下を覗き込む(迅と修行中だった)
迅「なになに?」ひょこ←最上と同様
恵土「わああああああああああああん;」滝涙
迅「え?なにこれ?
アイススケートでも始めるの?」
恵土「白鳥の湖をかけろおおおおお!(*T^T)」
最上「悪ノリやめような?^^;
あー…ゴキブリを凍らせようとして失敗したってところか?」後ろ頭を掻く
林藤『ああ、その通りだよ』
迅「でなんで林藤さん氷漬けなの?;」
林藤『飛んできたんだよこっちによお!!;』涙目震え
最上「あー…動揺すると変な方へ飛んでいくからなあ
昔によくあった」うんうん頷き腕組み微笑
林藤『俺にも共有して!!?;』涙
恵土「誰か助けえええええええええええええええええ!!(*T^T)」その場に尻もちついて泣き叫ぶ
小南「どこの誰よ恵土を泣かせたのはあああああ!!・・」憤怒猛ダッシュ←進の手を気付かず掴んだまま引きずって参上(進は惨状な状態中)
迅「小南先輩落ち着いて;」
城戸「ゴキブリ一匹でどこまで騒ぐんだ;
2階(上)にまで響いてきたぞ;」
忍田「あー…やらかした感じか」
最上「片すか」苦笑
泣き叫ぶ恵土を置いて、最上がゴキブリを潰して処理していた
なお…氷は恵土によって元の通りに戻させました
林藤も無事救出されました
