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Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





太刀川『……………………
ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』絶望の叫び(断末魔慟哭)
太刀川は膝と両手を床について泣き叫んだ

三上「あの…どうしたんですか?;」
風間隊隊室へ入る前ちょうど通り掛かった三上が声を掛けた瞬間
太刀川は弾かれるように壁の穴を越え、頼み込んだ

太刀川『頼む!!恵土の解説録音データ聞かせてくれええええええ!!(土下座)
後生だ!!一生のたのみだああああああああああ!!』があんっ!!
額を床に叩き付け鼻水を垂らしながら泣き付いた

三上「あの…でも…
データは既に武富ちゃんに…
それに風間さんの許可が無いと;←隊室を見る
太刀川『A級のよしみで頼むうううううううう!!(慟哭)
三上「無理です;
太刀川『そこをなんとか(ひしっ)←足に縋り付く
三上「あの…落ち着いて;(たじっ)
太刀川『うあわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』鼻水ぼろぼろ号泣
必死に土下座で懇願し足に縋り付き粘るそれに対し
ステルスしていた菊地原が足で太刀川の腕を払い、三上の肩を掴んで隊室の中へ避難した

中では
菊地原「うっとおしいなもお;)大丈夫?」
三上「は、はい;」
歌川「なんの騒ぎだ?;」
風間「気にするな
夜のランク戦に集中しろ」
風間隊『はい!』

忍田「…………;
一先ず…落ち着け;慶
太刀川『うびゃっひっぐう
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!;;;』
土下座したまま泣き崩れ、そのまま一歩も動かずにいた

それを忍田が引きずり、始末書を書かせようとしたものの
ここで書くと太刀川は言い張り、忍田は根負けし始末書と鉛筆を持ってきて書かせた
(後日、恵土が修繕しました)

そのまま太刀川はトリオン体のまま食事も何もせず、防衛任務も大学も無い日というのもあってか、その時からずっと土下座していた
※歌川は既に中に入っていたので、遭遇しなかった

太刀川隊VS冬島隊VS嵐山隊は昼の部であり
風間隊もこれから夜の部のランク戦だったので、相手をしている暇は無かった

それにより…
太刀川は一人、一日中土下座し続けていた

元々、そのランク戦が終わったら
振り返り(ログの見直し)、実践(試し)、実戦(本気)をする予定だった


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