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Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





三上「なるほどです!」
恵土「複雑な条件や状況が頻発する中で動じず流されず、裏でバレないように備え続けつつ読まれないようにし、どれだけ有利な局面に最後の最後で持っていけるかっつうのが味噌になる

だから…
6、動じず流されず備えて相手を討て、相手にとって有利にさせるな

これが最後の課題な」
『おおおおおおおおお!』拍手喝采、全員が席を立ち歓声を上げる

黒江「もう一声!」
恵土「もう無いよ!;」汗
加古「贅沢言わないの双葉」
黒江「む〜」頬を膨らませる

恵土「ふふふっ^^
(可愛いなぁ」にこにこ
なでなで
恵土が黒江の頭を撫でる

三上「1、2は自身への課題
3、4は敵チームと相対する時の課題
5は動じない為の心構えと動きを身に付ける課題
6は確実に勝利と生存を手にする為の課題
という認識で合っていますか?」
恵土「ああ、間違いない
整理ありがとう^^上手だな」
三上「いえ…^^//」

その解説は戦闘中でのことであり、戦闘をしていた隊は聞けずにいた


太刀川はその日1日泣きました
武富桜子へ泣きつこうとしましたが病欠でおらず(その為、三上が実況だった)
最終的に風間へ泣きつくも録音データ(実はしていた)を渡してもらえず、三上へ鼻水まで垂らしながら泣きつき縋り付き、風間隊の隊室前で土下座して一日中張り込み続け、渋々一緒に聞くという条件で録音させたそうな…
風間が許可を出しました

当時、太刀川隊VS冬島隊VS嵐山隊のランク戦
その戦闘中での発言だった為、その解説である第一から第六まで全て聞き逃す事態に

なお…
無念の病欠、血の涙を流して三上へ代わり、録音を土下座で頼み込んだ武富桜子は…
病床で、携帯で三上から送られた『恵土による解説の録音データ(戦闘6箇条)』を聞き、にやにやしていたそうです


C級『恵土先輩凄かったんですよ!』キラキラ
C級『そうそう!誰が名付けたか戦闘6箇条!
C級B級皆『かっこよかったあああああ!』キラキラ

鋼(うん
よかった!//)瞑目微笑
テロップ『確かな満足を噛み締めている!』キラン!

太刀川『ぁっ…
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!orz
ききのがしたあああああああああああああ!!!!!』ぼろぼろ大号泣
菊地原曰く、ボーダー本部基地全体へ響き渡るほどの大音声だったそうです…;


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