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Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





弓場「…………………」ぐぬぬぬぬ←腕組みしたまま瞑目し、必死に考える
恵土「部長命令だ
食え!」お盆を差し出す
弓場「がくっ)←項垂れる、断るのを諦めた

お言葉に甘えます」両手でお盆を受け取り頭を下げる
恵土「おう!」にこ
水まで持ってきてくれた

恵土「ブースで見てたぞ!
頑張ってたな!お疲れ様!!^^
すっげえいい試合だったぞ!!
この調子なら来週には正隊員だな!」微笑

弓場「ありがとうございます!!」ぺこり
恵土「気にすんなよ
じゃあな」
すたすたすた
すたすたすた

ぴたっ
恵土「………;

なんでついてくるんだ?;」たらーり困惑振り返る
弓場「お食事代使って下さい!!!
恵土「へ?」きょとん
弓場「何も支払わないのは嫌です!
貸しのままにするのもお断りです!!
どうか一日食事分使って下さい!!!」
恵土「いやでもそんなつもりでやったんじゃないし;
弓場「使って下さい!!!!」
てこでも動かないと気迫が言っていた…
弓場は後ろ腰で両手を組み、直立不動で堂々と叫んできた

恵土「そっ…そっかぁ?;(ぽりぽり)←頬を指で掻く

ん〜どうしようかなあ←腕組みし頭を捻る
ううううううん

あ!そうだ!
試作の料理があるんだ!
ダイブ手間がかかるやつでさ!
手伝ってくれないか?」
弓場「喜んで!!!」びしいっ!!!


そして…
野菜ジャム製作にて、死ぬほど切ったり刻んだりミキサーに掛けたり煮詰める作業を手伝った

弓場「思った以上に重労働だな;)…はあっ、はあっ」
恵土「トリオン体になってくれていいぞ?
弓場「お断りします!!
(部長がトリオン体でないのになるわけいくかあ!!」
恵土「…………
じゃあ…これでいいか?

トリガーオン!」
すっ

恵土『お前もなれ!ほら!』
弓場「………」

恵土『モタモタしてたら日が暮れるぞ!!』
弓場「お言葉に甘えて…
トリガーオン!!」

その後…
5L野菜ジャムが6種類できた
赤(トマト)、橙(ニンジン)、黄(カボチャ)、緑(ほうれん草)、青(大麦若葉)、紫(紫キャベツ)


恵土『今日はありがとうな!
本当に助かった!!』
弓場『いえ!お互い様ですので!!』

恵土『んじゃ!
手伝ってくれたお礼な!』微笑
弓場『受け取れません!!』
恵土『いいから黙って食え!!
食わねえなら捨てるぞ!!』

弓場『ぐっ……』


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