第103章 伝説(でんせつ)
恵土『蒼也悪い
食堂行けなくなった』蒼也へ電話をかける
風間「大丈夫です
聞こえていました」ふっ←瞑目微笑
唯我の叫びは、食堂まで丸聞こえだった
そして…
グラスホッパーは当時は無かったのだが
弧月、旋空、スコーピオンのみで
全ての隊の戦術を欠点ごと込みで
たった1人のみで再現して行い
更には各々の戦術を完成形まで上げたもの
地形、高低、ありとあらゆる局面を想定し、様々な攻撃を仕掛けて仕掛けて仕掛け倒した
唯我『あああー!』
『唯我ダウン』
ガス爆発で吹き飛んだ所へ投擲でぶっ刺す
唯我『まだまだあー!!』がばっ!!
恵土『生き残ることだけ考えろ!!
飛び掛かることは生き残ることか!!?』
唯我『ひっ』ばっ!!
咄嗟に距離を置き、物陰に隠れた瞬間にバッグワームを起動し、更に距離を置いて距離を保つ
恵土『いい判断だ!!
隙を狙うよりも無くすことだけ考えろ!!』ばっ!!
スコーピオンを無数に分割して細かく細い銃弾のような棘にし
上から降らせて回る
唯我『ひいいいいいい!!』ジャンプ逃避
どんどんどおん!!
唯我『ああああああ!!』宙を飛ぶ
恵土『ほい』ぐさっ!!←待ち構えて刺す
『唯我ダウン』
バッグワーム定点バリア
物陰からシールドごとスコーピオンで貫通されぶっ刺される
如何なる攻撃も防御も技術も全て難なくすり抜け
情けも無く、容赦無く、瞬時に悉く詰められ倒されてゆく
5時間も経つ頃には…
唯我『ぜえっはあっはあっ』
恵土『どうした?もう終わりか!!?
終わりなら辞めちまえ!!』
唯我『もう一本お願いします!!』
恵土『よし行くぞ!!』
唯我『はい!!』
仮想戦闘モードでの修行であり
食事を除けば、睡眠時間も皆無で
徹底的に全ての時間を修行に当てていた
恵土『どうした!!?オペレーターにでもなるか!!?』
唯我『嫌です!!あなたと同じ戦闘員に
恵土『なら立て!!』
唯我『はい!!!』ぐっ!!!
恵土『敵は待っちゃくんないぞ!!!』どごおっ!!!←間髪入れず攻撃を繰り出す
唯我『はい!!!』ごろごろ←転がりながらカメレオンで潜み物陰に隠れてバッグワームを起動する
見学させてもらいに来た時(3日後)
太刀川『すげえな
1日で5000本なんて軽く超えてるんじゃないか?』
出水『食事を除いてずっとトリオン体で頑張ってるみたいっすね』
