第103章 伝説(でんせつ)
唯我「キス事件?」戦慄震え
出水「ぱっぱとトリオン体になって行け!」けりっ!←唯我の背へ飛び蹴り
唯我「ぐばあっ!!・・」
風間『恵土へか?』烏丸と携帯で通話中
烏丸「お願いします」お辞儀
太刀川「まず俺がトリオン体になってそっち行くから場所教えてくれ」
風間『食堂近くの自販機だが』
太刀川「わかった!すぐ行く!
トリガーオン!」
烏丸「国近さんに伝えます」
太刀川『待ってろ唯我
食堂の近くにバッグワームで待機だ!』
唯我『了解です!
(やっと…やっと会える!!』ドキドキ
期待に胸を膨らませ高鳴らせていく
食堂
風間「恵土か?
俺だ
恵土『お、蒼也か
珍しいな、お前から電話なんて!今日はオフか?
いつもなら先輩呼びなのに
風間「久しぶりに一緒に食べたいんだがどうだ?」
恵土『お!いいぞ!たまにはいいね』
風間「幼馴染としてお願いします」
恵土『ははっ^^//
嬉しいなぁ、最近中々無かったもんな』微笑
風間「旅行以来ですね」微笑
恵土『ああ!ゴールデンウィークの海での旅行か…
その後にも今度2人で行く予定だったよな』
風間「今どの辺りにいますか?」
恵土『ああ!西通りの道だ
すぐ向かうから待ってろ』
スピーカーにして聞こえるようにしていた
太刀川『西通りの道だ案内頼む』内部通信
国近『了解!』通信
唯我『来る…
もうすぐで、来る!)//』ドキドキ
太刀川『いいか?
嘘や脚色はやめろ
正直に思ったことを伝えるんだ
伝わるはずだ
あいつは…それを汲み取ろうと出来る奴だからな
真っ正面からぶつかっていけ!!』通信
唯我『はい!!//』どっ!どっ!通信&気を付け
恵土(う~ん…
どうしようかなあ
ここ通らないと食堂着けないしな
蒼也を待たせるのも悪いし突っ切ればいいか
よし!)
すっ
食堂へ向けて、目標の道を歩いてゆく
それに対し、唯我はバッグワームを解いた
唯我『すうっ…
恵土先輩!
はじめまして!!
ボーダーの、太刀川隊に入隊した唯我尊です!ポジションはガンナーです!!
ご活躍は兼ね兼ね聞き及んでいます!!
あなたに憧れてボーダーに入り!戦闘員として働くことを選びました!!
どうかご師事いただけないでしょうか!!!?』ばっ!!!
細い道で、3人横並びしか出来ないほどのものだった
恵土の正面に立って、深く深く頭を下げた
90度を超えるほど…
