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Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





恵土「うっわああああ!
久しぶりに妖怪見たああ!」キラキラ
『え;』硬直←見えない

恵土「あ、みんな見えないか
見えるようにするね!

立派な鬼さんだねえ!
墓守かな?」キラキラ
ぶんぶん

恵土「あれ?違うの?
じゃあなに?」
ぱくぱくぱくぱく←口を動かす

小南「あの、あれ…」真っ青震え←見える&指差す

恵土「あ、そっかあ!
鬼って人間食べるんだったっけ!
人に見えないからバレないように地中に引き込んで!

いやあ鬼の仕業だと骨も残らないもんね!
だから失踪扱いになるし大変なんだよ!」腕組み瞑目し頷く
ぱくぱくぱくぱく←同様に口を動かす

恵土「そっかあ
食べないと生きられないもんねえ←2度頷く
そう言えば赤子のが柔らかくて美味しいって聞くけれど…」人差し指を立てる
ぱくぱくぱくぱく
恵土「え?
美味しくても量が少ない?」
こくこく
恵土「そっか
骨が多いもんね赤ん坊は」
こくんこくん
ぱくぱくぱくぱく

恵土「大人だと筋が強張って食べ辛い?」
こっくり
恵土「そっかあ
あんまり美味しくないんだね

子供でも?」
ぱくぱくぱくぱく

恵土「そっかあ…
量が少ないもんねえ」
迅「あの…恵土先輩?;」手を伸ばす
たじっ!←全員逃げる準備(体勢)

恵土「あれ?
私達ってもしかして一番美味しい時期?」微笑し自分を指差す
こくりこくり

恵土「そっかそっかあ!^^(2度頷く)

あれ…?
もしかして君、私達を食べようとしてる?」
こくりこくり!

恵土「そっかあ!
久しぶりのご飯だもんね^^」
風間「!」ばっ!←恵土の腹に腕を回し反転して走り出す
どっごおんっ!!
恵土の鼻先をすり抜け、凡そ3mの巨体から繰り出される鬼の拳が恵土が立っていた地面に突き立てられる

鬼「うおおおおおおおおおお!!」咆哮
『逃げろおおおおおお!!』ダッシュ

月見「なんかひとりでに石段が空中に上がっていってるんだけど!!?;
太刀川「気にせず前向いて走れ!!食われるぞ!!;
沢村「え!?墓ってそんなに危なかったの!!?;
小南「何あれ何あれ何あれ何あれ;」真っ青震え涙目
迅「小南先輩気にせず走って;
ぶほおっ!!・・
恵土先輩…面白過ぎ」腹抱え座り込む
東「走れ!!;」迅の脇を支えて走り続ける
恵土「うわあああ!//(キラキラ大興奮)
本気だよ本気!
すっげえ!戦闘態勢だ!!


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