第103章 伝説(でんせつ)
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…………だからさ…下手に言えない
いや…言いたくないんだ
壊したくないなら…言わなくていい
もし言われても…私は、あいつの隣にいたい
あいつが嫌って言うまでは……(微笑)
あいつがたとえ…進の弟であってもなくても、関係ないぐらい…大好きな人だから^^」
迅「そっか…(くす)
いつか…伝えられるといいね」
恵土「ああ…
あいつはずっと…いっっっちばん大好きな、最高の幼馴染だよ!^^
「っ」が30個以上つくぐらいのさ!
友達以上恋人未満」
迅「ははは^^知ってる」
草藪の中
東「…………満足したか?」風間へ微笑み掛ける
蒼也「…はい」恵土を見つめ微笑む
東「あいつの想いは、きっと変わらない
それでも…」
蒼也「言う気はありません(瞑目)
あいつと俺は…ずっと……」目を開き、とある日を思い出す
小5の時、足を捻った恵土を自転車の荷台に乗せた時
車の助手席に初めて乗せる人を恵土に選び、乗せた時
それぞれの思い出が…風間の脳裏をよぎる
蒼也「微笑)…幼馴染なので」目を細め遠くを見つめる
太刀川「………………」腕組み←壁にもたれかかったまま
女部屋にて
月見「恵土ちゃん気付いてないんじゃ?」
沢村「多分気付いてると思う
あそこまでされて気付かないほど馬鹿じゃないもの^^」
小南「迅のやつ、何やってるのかしら
こんな遅くに2人で
来るなって言うし…」口を尖らせる
ピロン
迅から小南の携帯へメッセージ
知ってたよ
と
23:50(寝る前)
太刀川「風間さん…」ごそっ←隣の布団でひっそり声を掛ける
蒼也「なんだ?」訝しげ
太刀川「肉棒突っ込みたいって思ったことはねえの?」真剣
その日…太刀川は生身で、風間から無言でボッコンボッコンにされた(気絶して寝るまで)
GW旅行日記
二日目…
玉と竿を蹴り上げられて気絶し寝た太刀川に
最後に鳩尾を全体重を掛けて踏んでから、わざわざ自分の布団を壁際へ運んで離してから寝た風間でしたが…
起きた後も…
歯磨き中、太刀川を睨んでおりました
朝食後から昼食まで温泉街での買い物(旅行土産)と散策でも…めっちゃ睨まれてました
太刀川は泣きながら謝ってました
許さん、と風間のオーラが言っていました
昼食までついてるからあまり遠くまでいけないな
と朝食の時に恵土がぼやき、それに皆は賛同した
