第103章 伝説(でんせつ)
1回戦
恵土 沢村
15-4
2回戦
東 月見
15-5
3回戦
迅 太刀川
14-16
4回戦
風間 小南
15-12
5回戦(準決勝)
恵土 東
15-7
6回戦(準決勝)
太刀川 風間
14-16
7回戦(決勝戦)
恵土 風間
20時半から21時半までの激突の末
恵土「カーブ、シュート、フォーク、なんでもぶちかましていくぜ!!」
蒼也「いつでもどうぞ」
恵土「蒼也…
あの日、小さかった頃…
恨みっこなしの一回ポッキリ勝負
リビングでのスリッパ卓球の雪辱…今果たすぞ!!」真剣←ラケットを右手に持って蒼也へ向けて叫ぶ
蒼也「………こい!!」真剣←左側へ身を沈め構える
かっ!!←問答無用で打つ
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』真剣
小南「絶対プロになれるんじゃない?
凄い接戦よ!これ!」
沢村「凄いラリー」ごくり
月見「お茶しましょう」
太刀川「参加賞のアイスもらうぜ」
東「交代で審判をしよう」
迅「すみません、俺トイレに」挙手いそいそ
『いってらっしゃい』目は2人に釘付け
ラケットごと飛ばされる恵土
ラケットごと飛ばし返される蒼也
『おおおおおおおおおおおおお!!』
カットにシュート、様々な変化球から
恵土「スマああああああああああああああッシュ!!!」
凄まじい熱量を秘めた技が風間の頬を掠める
互いの肩が揺れる
息が弾む
恵土/蒼也『らああああああああああ!!/はあああああああああああああああ!!』
迅「あれ……(太刀川さん…2位と1位の景品食べてる?」
3位以下:アイスバー(8本を各自で分ける)
2位の景品:パルム
1位の景品:MOW(アイスカップ)
30分過ぎた頃から動画を撮り出していた
どちらも全身汗だく
つるっ
べしゃあ
こんこんこん
恵土がコケたところへ容赦なく蒼也は決める
13-14で負け直面時
恵土「全身の全ての細胞よ…!
俺に最後の力を示してくれ!!
ダンクスマァーッシュ!!!」
『おお!』小南「決まったあ!!」携帯ごと万歳
月見「熱くなってるわね…一人称が変わるくらい」
沢村「うんうん!だって幼馴染だもの…2人は」
東「十年以上の仲だものな」ふふっ
小南「ところでテニプリの技じゃない?」指差し
迅「卓球はテーブルテニスだからね」もぐもぐ←トイレからの帰り道に売店で買ったスルメを食べてる
