第103章 伝説(でんせつ)
蒼也が恵土と迅を帰り道ついでに車で送ってくれた
夜道は危険だと送って、そのまま車内で待っていてくれました
いつまで経っても来ないので来た結果、恵土主催の演歌大会が始まり掛けたので強制ストップを掛けた次第です
恵土「あの時は本当に弱ってたから助かった
それから…
毎年恒例のイベントが始まる…」遠い目
1月1日
日付が変わると同時に
太刀川と18時間初模擬戦
餅をお返しに焼いてもらう(お雑煮うまし)
年越しそばを12月31日に一緒に食べて備えている(恵土お手製)
おせちも母が好んで食べていたものがあるのでそちらへ通販で取り寄せ済み(一冨士のおせち)
1月2日
風間が同様に朝7時に訪れ初模擬戦
夜頃には一緒に食べてから風間が帰る
差し入れはみかどみかん(袋大)
1月3日
鋼が訪れ初模擬戦
エビが好きだと聞いて、エビの醤油漬けを差し入れ
酒のつまみに絶品でした
1月4日
いい加減帰ってこいと小南が訪れ引き摺られて帰る
玉狛支部にて初模擬戦
今年のみ遊真へ会い、先んじてトリガー内の死にゆく生身を治す(トリオン体はそのままにした)
1月5日
本部へ帰ってから手続きの嵐
書面から全部の適性を把握し、書面に起こす
〜8日まで全隊員
年賀状を見るのもこの頃
基本は大体1月8日に入隊式なのでC級隊員を全員上から見て、気になる隊員がいたら報告するよう命じられている
1月9日
太刀川が模擬戦と騒ぎに来る
つっきーも覗きに来る
1月10日まで新年初バトルロワイヤル勃発
1月11日
三輪家へ帰宅
秀次「大丈夫か…?;(やつれてる;」
恵土「つかれた…」ふらふら
ばったーん!!
正月休みを成人の日に行うことになる
蒼也「そうか…だからあんなに疲弊していたのか;」
恵土「まあ、皆のお蔭で元気出たよ
それでも…
修への認識は…変えられなかった(俯く)
理解できない
共感できない
責任とか言われるまでもない?
罪の中身も理解してないのに?
その先の扱いも知らないのに?
何も知らないまま、言葉を発する
その心も…経験を得て、感じた痛みも…知らない立場で
自らへの責任追求を回避する為?だがそんな中身には感じなかった
でも…そうとしか受け取れなかった
レイガストでも攫われるでも、知ろうとしないとこは何も変わってない
無知なのに、責任?
どうやって?
