• テキストサイズ

Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





ツー♪ツー♪
迅「本当…一途だなぁ」苦笑

携帯画面を見て、一言呟いていた


迅(俺も…できることならそうしたかったよ…

でも…そうしたら……
恵土先輩は…ただでは済まない


…………ごめん)携帯をポケットに直す

風間は恵土を寝かし付けてからすぐ
中庭にある自販機への廊下で、太刀川と二人揃って待っていた

そして…自販機前での会話に至る


12月20日
迅のお母さんの墓参り
わざわざ晩に来ていた、迅と鉢合わせしないように

だが…
頭を冷やそうと薄着で出ようとした所を風間に捕まり
そのまま風間の上着を強制的に着させられた

迅「こんばんは」ひょこ←墓の影から開封済みぼんち揚げ片手に参上
恵土「夜の墓場は怖いぞおおおおお」ひゅううううどろどろどろ←髪を下ろして顔の前に垂らして迅へ参上
迅「きゃあああああああああああ(棒読み、たじっ)
あれ?俺脅かされてる側?;」たらーり困惑
恵土「はははっ^^

まったく…
ひとりできめたのか?
最上さんのこと」

迅「…………必要だったからね」俯き、墓を見入る
恵土「そっか
じゃ何も言わない!(ひょいっ、もぐもぐ)←ぼんち揚げを1枚取り食べる

…………………
無理すんなよ」
迅「え?」
恵土「何があっても、起こっても…お前ひとりなんかのせいじゃない
みんなで分けっこして、持ち合った結果だ
潰れるなよ…迅

ひとりだと…簡単に潰れちまうからな
………みんなを忘れるなよ?」墓を真っ直ぐ見たまま言う

迅「…(唖然)←恵土を凝視したまま固まる

(くす)
うん^^
ありがとう(微笑)

ふふっ^^
ところでなんで風間さんの上着着てるの?」

恵土「頭を冷やそうと薄着で外へ出ようとした所を蒼也に捕まって無理やり着させられた」

迅「そっか…
ってちゃんと着てるよね!?」ばっ!←恵土を見る
恵土「勿論!(ばっ!)←上着を上半分だけずらす
長袖だ!」
迅「めっちゃ薄いじゃん!秋だよそれ!≡≡;」
恵土「大丈夫!寒さには強いんだ!!」メラメラ腕組みにやり

迅「そういう問題じゃないと思う^^;」
恵土「そう?」
迅「うん^^
恵土「そっか^^
『ははははは^^』

恵土「あれから…もう6年かあ…
早いなあ」

迅「……そうだね…
あっという間だったなあ」

出会った頃の出会いと想い出を思い返す
6642〜6669ページ参照


/ 6808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp