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Unlimited【ダンまち】

第103章 伝説(でんせつ)





再び時は戻り
恵土「組織を内側から食い潰す奴じゃないよな?
お前や他の人の好意を食い潰して…笑っていられる、無神経な奴じゃないよな?」

迅『………
そういう人だったらどうする?
恵土「何億人も死んでんだぞ!そういう奴のせいで!!
自分一人だけ最後まで生き残って!!!
そんな奴置いていれる訳ねえだろ!!!
ベル・クラネルじゃないよな?
そんな奴の生まれ変わりなんてことは
迅『大丈夫、落ち着いて…
主犯格の癌は既にみんな消えているでしょ
半グロも…それは恵土先輩が一番知ってるでしょ?』

恵土「……………
ああ…
迅『心配なのもわかるよ

でも…メガネくんがいることで、未来は変わる
だから……受け入れられない?
恵土「すううう!←息を大きく吸う

受!け!入!れ!な!い!!・・」怒号←一字一句全力で叫ぶ
迅『あはははは^^;
だよねえ
恵土「ケジメはケジメだ!
てめえのしたことのケジメもてめえでつける気もねえやつ、信頼できるか!!」

迅『まあ…そこはそうなんだけども
恵土「てめえが受けるべき罰も受けねえ奴だぞ!?
また破るぞ、かけてもいい!」憤怒睨視

迅『うん…
まあ……そこは保証し兼ねるんだけど≡≡;』
恵土「やっぱ破るんだなあんのクズ野郎!!💢
迅『落ち着いて
悪いようにはならないし
C級隊員が参加することで、またいい方に変わることもあるから』

恵土「なあ…迅…
三雲修は…本当に必要かって聞いたんだよ
本当なら今すぐぶっ殺してやりたいんだが…」わなわな震え
迅『落ち着いて
未来には必要で…』

恵土「あいつのことだ
人命救助とか言ってシールドモードも知らないまま突貫しかねねえ!」ぎりっ!

迅『ははっ…≡≡;
そこは否定し兼ねないけれど(痛いとこ突くなあ』苦笑

恵土「そうなったらどうなるかわかるか!?
C級がベイルアウトできないことがバレる!!
もしバレた相手がアフトクラトルだったら…優先的にC級が狙われる!!

ボーダーが見出してある程度訓練を積んだトリガー付きの鴨ネギ戦闘員!
トリオン能力が高いだけの戦闘慣れしてない一般市民!
どちらを選ぶかは分かり切ってんだろ!?

モノ扱いだぞ!?戦利品だぞ!!?確実に死ぬんだぞ!!?
迅『落ち着いて;』

恵土「なあ……
悠一…

俺はさ…お前なら信じるよ
あいつのことは信じられない、絶対無理だし嫌だ


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